亜人（２） (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 : 桜井画門

• 講談社 (2013年6月7日発売)

感想・レビュー・書評

[一条さんの感想 · 2023年11月13日]

他人の心を思いやれるクラスメイト立派
振られた時に相手を考えられなく成るのは仕方ないよ
自分の苦しみと他人を思いやる行為を両立させるのは難しい
とても人間味のあるクラスメイトだね

[ふるさとのねこさんの感想 · 2020年11月11日]

実験

[zerotester21さんの感想 · 2020年4月22日]

　タダだったから読んでみた( ´ ▽ ` )ﾉ

　面白い、面白い( ´ ▽ ` )ﾉ

　ト「サ」キさんのイナズマメガネ、なるほどあれならフレームに邪魔されず横目が描けるね( ´ ▽ ` )ﾉ
　これはいいアイディア( ´ ▽ ` )ﾉ
　FRISK SHARPENS YOU UP！
（以下続刊）
2020/04/22

[読め(嫁)エイティブさんの感想 · 2019年9月11日]

【亜人vs人間】
亜人と人の対立が描かれ始めるのがこの巻。
ここからはじまり、規模も被害も葛藤もどんどん大きくなっていく。
主人公の海斗に対する思いが垣間見れるシーンが好き。

[あんころもちさんの感想 · 2019年4月1日]

人間に危害を加えなかったのに、そのトリガーを人間が外したのなら、しょうがない結果な気がする。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

縺ｧ縲∽ｸｻ莠ｺ蜈ｬ縺ｯ邨仙ｱ?謐輔∪縺｣縺｡繧?▲縺ｦ縲√→縺?≧縺九?∽ｻ悶?莠應ｺｺ縺ｧ縺ゅｋ蟶ｽ蟄千塙縺溘■縺ｫ繧医▲縺ｦ謐輔∪繧九ｈ縺?↓莉募髄縺代ｉ繧後※逕滉ｽ灘ｮ滄ｨ薙?蟇ｾ雎｡縺ｨ縺輔ｌ繧九?ょｸｽ蟄千塙縺溘■縺ｫ繧医ｌ縺ｰ縲∫函菴灘ｮ滄ｨ薙ｒ蜿励¢繧九→縺?≧邨ｶ譛帙?荳ｭ縺ｧ莠ｺ鬘槭∈縺ｮ諤偵ｊ繧呈､阪∴莉倥¢繧医≧縺ｨ縺?≧莨√∩縺?縺｣縺溘′縲√←縺?ｄ繧峨◎繧後?謌仙粥縺励↑縺九▲縺溘∩縺溘＞縲
繧薙〒縲∝柏遯√□縺代←縲?℃蜴ｻ襍ｷ縺薙▲縺溘?御ｸｭ譚第?荵滉ｺ倶ｻｶ縲阪▲縺ｦ縺ｮ縺ｫ隧ｱ縺ｮ遲九′遘ｻ縺｣縺溘ｓ縺?縺代←縲∵ｰ励↓縺ｪ繧九?∬ｩｱ縺ｮ邯壹″縺梧ｰ励↓縺ｪ繧九?

[しんきちさんの感想 · 2018年9月23日]

-

[サトさんの感想 · 2017年9月27日]

Kindle無料版にて。
そうか彼女も亜人か。
続々登場する亜人達。
そして亜人の操る謎の怪物。
なるほどそういうことか。
命が無限なら非常に有効な使い方だが、本当に命は無限にあるの？
そして過去の事件。
首と身体が分断されたらどっちがオリジナル？
バトルマンガチックになってきたがその辺は程々にして進んで欲しいな。
続けて3巻へ。

[くわっちさんの感想 · 2014年2月9日]

亜人佐藤と接触した永井圭は、攻撃性に難ありとして、亜人管理委員会に引き渡される。
管理委員会では圭を無限の人体実験にかけた。圭は黒い幽霊を使って反撃することを選ばなかった。
亜人研究の権威としてアメリカから来た生物物理学者のオグラ・イクヤの拉致とともに、永井圭の奪還を目指した亜人佐藤は、圭の攻撃性が発現していないことに失望する。
亜人事件の基礎となった中村啓介事件では、黒い幽霊が可視化し、しかも多数現れて反撃したものだった。

[あるふぁさんの感想 · 2013年9月17日]

似たようなモチーフで、似たような内容の漫画を読んだ記憶があるものの、これだ！というタイトルがでてこない気持ち悪さ。はさておき。すごく面白いわけではないが、続きは気になる。ひきつける何かはある。あと、電子書籍が同じタイミングでリリースされるのはありがたい。

著者プロフィール

東京都出身。男性。
2008年アフタヌーン四季賞で大賞を受賞。
2012年から「good!アフタヌーン」で『亜人』の連載を開始。

「2017年 『亜人（11）』 で使われていた紹介文から引用しています。」