あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 Blu-ray BOX(通常版)

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監督 : 長井龍雪 
出演 : 入野自由  茅野愛衣 
  • アニプレックス (2013年8月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4534530068125

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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 Blu-ray BOX(通常版)の感想・レビュー・書評

  • 2017年鑑賞レビュー第1作目としてのチョイスとしては悪くなかった。
    前々から勧められていたので全話一気鑑賞。
    思った以上の破壊力に涙腺が崩壊…

    心に傷を負ったのは自分一人じゃなかった。
    あの一瞬を共有した仲間各々がそれぞれの理由から傷付いたまま凍りついていた。わだかまったまま一歩も踏み出せなくなっていた刻を動かし始めたのは…
    アニメらしい設定でアニメらしい画で見せるからこその説得力があるように感じた。

    自身の内側に閉じこもった
    何事かに集中するノルマを課した
    移動することで存在する場所を変えた

    幼少期に負った喪失というトラウマから
    自らの救済として選択した手段が一見機能しているようでいて限界を迎えつつあった。実は自分でも息苦しさに気づいていたのではないだろうか。

    此の世ならざる者として登場する少女を介して
    人それぞれの思いの交錯をつぶさにしていく様は
    なかなかに見事であったが、ちょっとばかし出来すぎてて食傷した。

    自意識の過剰反応で自身が自身を傷つけ、自身を閉じ込めている。だけど自分の力だけではそれになかなか気付けない。
    自己再生を促すためには囚われた心の奥底に封じ込めた思いを吐き出せなければならない。

    ただし人の気持ちというのは正義や真実が正しいと分かっていても、相反するアンビバレントな気持ちも同時に存在してしまう不安定なものなんだ。常に真っ当なモノを選択するのが正解とは言えない。あるいは言いたくない。

    ワガママで自己中な気持ち…
    それもまた正直な真実であるんじゃないだろうか…ここがこの物語の肝じゃなかろうか。

    悲しい場面はちゃんと悲しくて、息苦しさも伝わってくる。そこはとてもいい。ただ主人公の性格設定がよくあるパターン…
    そこがキライです(笑)

  • タイトルだけが気になっていたのに、ずっと見れなかった作品。、号泣

  • 利己的にならず、ただ相手が願うことだけを考えて、何かをしてあげようって思うことって本当に少ない。

    めんまを皆で見つけた時、「見つかっちゃった」ってあの頃と同じ顔ではにかむ、めんまの姿が可愛らしかった。

    オススメされて見たアニメで、最初は「所詮アニメ」とあまり期待しないで見始めたけど、所詮なんてことは全くなかった。
    自分の琴線に触れるシーンが多くて、最終回の最後の10分位はずっと泣いていた。

  • 大事な人との別れ、-今日と同じ明日がくると思っていたら、突然それが終わってしまって、明日から二度と会えない。。。そんな別れの経験したことのある人なら、最終話で存分に感動できることと思います。
    名作だと思います。

  • つるこが好きだったのでつるこのこともっと掘り下げて欲しかった。女装男のことなんて吹っ切れ!つるこにはもったいないわ 演出には不覚にも泣かされた。でも最後はくさかったな

  • 制作年:2011年
    監 督:長井龍雪
    主 演:入野自由、茅野愛衣、戸松遥、櫻井孝宏
    時 間:全11話
    音 声:日:リニアPCMステレオ


    宿海仁太、安城鳴子、松雪集、鶴見知利子、久川鉄道の5人は、小学校時代、クラスメートの本間芽衣子とともに互いをあだ名で呼び合い、「超平和バスターズ」という名のグループを結成して秘密基地に集まって遊ぶ間柄だった。
    しかし突然の芽衣子の死をきっかけに、彼らの間には距離が生まれてしまい、それぞれ芽衣子に対する後悔や未練や負い目を抱えつつも、中学校卒業後の現在では疎遠な関係となっている。
    高校受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていた仁太。
    そんな彼の元にある日、死んだはずの芽衣子が現れ、彼女から「お願いを叶えて欲しい」と頼まれる。
    芽衣子の姿は仁太以外の人間には見えず、当初はこれを幻覚であると思おうとする仁太であったが、その存在を無視することはできず、困惑しつつも芽衣子の願いを探っていくことになる。
    それをきっかけに、それぞれ別の生活を送っていた6人は再び集まり始める。

  • 萌え絵だと思ったら大間違い、むしろドラマっぽい感動の名作。涙なしでは見られないし、キャラクターに感情移入しやすいため、のめり込みやすい

  • なんか借りる経緯に色々あったので見てなかったけど、
    作品に罪はない。
    暇を持て余した風邪っぴきの1日で観了。
    泣きましたよ、なんか。

    めんまが可愛くて、
    青春は綺麗でちょっと面倒で、
    でも綺麗すぎるくらいまとまってて。

    前評判が大きすぎて、どっぷりなれなかったけど、
    いい作品でした。

  • 前に"小説版"の方を読んでいて『こりゃ原作のアニメの方を観なきゃ』と思っていました。
    映像だけあって視覚での光景が素晴らしく感じました。
    ラストは涙腺崩壊状態です。間違いなくアニメ史に残る作品でしょう。

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