峠 上・中・下巻セット (新潮文庫)

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  • 2003年発売
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9234101152400

峠 上・中・下巻セット (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 時は幕末。激動の時代を
    越後の小藩、長岡藩の河井継之助の一生を通して
    司馬遼が語る、ってとこでしょうか〜。

    司馬遼太郎って初めて読んだんですが、
    めちゃめちゃメタなんですね!
    しょっちゅう筆者が顔を出して
    「解説しよう」調になるのにびっくりしました。

    もっとこう、重厚な語り口が延々と続くのかと思っていました。
    (↑偏見)

    史実とは違うとこも多々あるようですが(小説だし)、
    なかなかドラマチックで、大河ドラマにでもなりそう〜

    世界史専攻だったので、この幕末から明治維新のあたりって怪しかったのです。いい勉強になりました。

    やっぱり次は「坂の上の雲」かしら。

  • 「どの時代に生まれるか」「何処の地域に生まれるか」人間自分では選べない!どうあがいても仕方が無いとあきらめるか!楽観視するか!立ち向かうか!受け入れるか!やはり、自己の人格が選択するしかないのではないか!人格は生まれと環境によって作られる!「鶏と卵」だ!

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