竜馬がゆく(一) [Kindle]

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著者 : 司馬遼太郎
  • 文藝春秋 (1998年9月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (446ページ)

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竜馬がゆく(一)の感想・レビュー・書評

  • 電子書籍を読むようになって、いろいろと手を出したうちの一つ。
    竜馬の人となりに引き込まれます。
    少し出来た人すぎ感もありますが、この後どうなっていくのか楽しみですね。

  • 司馬遼太郎といえば、先に読んだ『花神』が話の途中で脱線する回数が多くなかなか読み進まなかったが、『竜馬』はほぼ直球勝負で進んでいくため読みやすかった。
    まだ20代前半の剣豪時代なので、主役の竜馬はまだ開眼前といったところ。むしろサブキャストの桂小五郎や千葉道場の娘さな子、武市半平太、田鶴姫などが魅力的。
    竜馬を実写化したとしても、武田鉄矢では小さすぎるし福山雅治では優男すぎてイメージ違うな。やはり昔の大河の若き北大路 欣也さんがイメージに一番ピッタリだ。

  • こちらも長年避けてきたけどそろそろ幕末を知っとかないと色々面倒だぞということで読んでみた。あと5冊・・・

    ここまで、ちらほらと聞いたことある名前の志士達が出て来るが、竜馬は剣術以外の大きな特徴はなく、大柄で何かそのうち大きいことしそうな青年。さてはて。

  • 正体はまだわからないけど熱いものを持っている幕末の志士たちが好きだ。

    龍馬23歳頃までの話。
    岡田以蔵、武市半平太、桂小五郎、岩崎弥太郎の若かりし頃の話も出てきた。
    今では偉人とされている人たちにも若くて、迷っていた時期はあったんだなぁ。

  • 今更ながら「竜馬がゆく」に着手。
    個人的にはあまり坂本竜馬は好きではない。自分と違いすぎるからか。
    第一巻では初めて江戸に出ていくあたりが中心。
    久しぶりに読む司馬の文章は読点が多いと感じる。

  • 頭の中にイメージが湧く。

    そして、あの時代にいて、
    他とは違う考え方をする若者たち。

    もしかしたら、
    実際の坂本龍馬とは違うかもしれないけども、
    とりあえずはまった。

  • 読んでいくうちにどんどん話に引き込まれる。さすが司馬遼太郎の作品です。
    竜馬の人間の大きさが話の随所で感じられる。ちょうど仕事で疲れていたせいか小さな事に悩んでいたので助けられた。ぜひまだ読んでいない人に薦めたい。

    他にも幕末関連で読みたい本がある。その後、もう一度この作品を読み返したいと思っている。その時はまた違った観点から新しい発見があると思う。

  • 薦められて読んだ本。
    私は「日本史」がとても苦手で、日本人なのに歴史をぜんぜん理解していなかった。
    けれど、一度読むべしと言われ挑んでみた本。

    全8巻。
    感想はといえば、
    とても大きな衝撃をいただき、そして勉強になった。
    日本、江戸や武士、歴史。
    ほんの日本史の一部でしかないのに大きな理解への手助けとなった。

    この本を高校生のときに読んでいれば日本史のテストで赤点の
    オンパレードとなることがなかったかも。

    江戸末期の人々の価値観を感じられた。
    それだけで読む価値があったと思う。
    江戸はとても遠い昔のような気がしていたけれど、
    実はそんなに昔じゃなくて(たとえばおじいちゃんのおじいちゃんなんて江戸の人なはず)、
    なのに今の日本人にはもうすでに存在しない価値観があることに驚いた。

    武士道。
    藩。

    一読だけでは半分も理解できていないのが正直なところ。

    読めば読むほど、自分自身の無知、理解力の無さを露呈していく。

    けれど、それがとても面白い。

    もっと日本のことを知らなければ。


    さらに言えば「坂本竜馬」という人物の物事の見方の凄さ
    そして行動力に驚いた。

    常識を常識と考えず、もっともっと大きなことを考える。

    彼が今の時代にいれば何をしたのだろうか。


    様々なことを考えさせられる小説だった。

  • 坂本竜馬のことは食わず嫌いというかよく知らなくて、坂の上の雲を読んだときに、この本も読もうかと思ったけど結局断念。今回、電子化されなかったら一生読まなかったかもしれない。で、読み始めたらあっという間に一巻読了。すぐに続きを買えるから電子版は便利だね。

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