竜馬がゆく(五) [Kindle]

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著者 : 司馬遼太郎
  • 文藝春秋 (1998年10月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (290ページ)

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竜馬がゆく(五)の感想・レビュー・書評

  • 池田屋、蛤御門、海軍塾解散、西郷との出会い。

  • 池田屋にて薩摩藩・島津久光の暗殺計画を企てるために密かに集まった長州藩を筆頭とした藩士達だが、その情報を事前に察知していた新撰組の池田屋襲撃へと発展する。
    その後も蛤御門の変で、長州藩は悪役に祭り上げられる。
    西郷率いる薩摩が幕府の糸を引き、長州を権力の座から引きずり下ろし、薩摩中心の世へと変遷していく。
    坂本竜馬は幕府によって神戸海軍操練所が解散させられてしまい、密かに株式を発行するカンパニーの壮大な構想を練り始める。

  • さな子の恋心が切ないと思いつつも、ちょっと突っ走りすぎだもんなぁ、と思ったり。

  • 2016.8.9-8.16
    •西郷「こまごまとした議論よりまずは玉をとる」
    •「諸事、この眼で見ねばわからぬ」というのが勝と竜馬の行き方である。現場を見た上で物事を考える。見もせぬことをつべこべ言っているのはいかに理屈が合っていても空論にすぎない。というのが二人の行き方であった。
    •眠れぬ時は、頭を空っぽにして足の裏で呼吸をするんじゃ。すると眠れる
    •「人間、不人気ではなにも出来ませんな。いかに正義を行おうと、ことごとく悪意にとられ、ついにはみずから事を捨てざるをえなくなる」→敵を作らず見方を増やす。無敵とは、相手を打ち負かす力がある人ではない。敵をつくらず味方を増やす事ができる人である
    •男子たるもの生ある限り、理想を持ち、理想に一歩でも近づくべく坂をのぼるべきである。
    •「浪人会社をおこすにはこのさき金が頼りだが金よりも大事なものに評判というものがある。世間で大仕事をなすのにこれほど大事なものはない。金なんぞは評判のあるところに自然とあつまってくるもんさ。それがカンパニーというものだ。五百両ばかりの金に目がくらんで天下がとれるか」
    •戦わずして敵の不意を誅するのが、上級の戦というものである。どうすれば戦わずに勝てるのか。奇形奇術ではできない。誠の心を持ってして押してゆく以外にない

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