本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (1ページ)
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ついに、オーガとの親子喧嘩が描かれます。
長年待ち望んだファンは全員発狂したでしょう。
遂に来たか…と。
みんな刃牙と一緒に育ってきたんですよ。
今までの戦いを経てそりゃもう届くか、いや流石に届かないかのレベルに達して
もうお互いが高めてきた技が親子でしか試せない武の極みに到達しています。
でもあのオーガですよ?
刃牙も読者もどのくらいの差なのか分からないし勝てる気がしないんですよ。
でも、そのリアルな絶妙なラインを刃牙が最初に口にするですよ。
等身大じゃねーか。って…やばいって流石に。
全ファンが痺れたと思います。 -
父・勇次郎との親子喧嘩のために想像上の巨大カマキリとスパーリング開始。スッと読めるのは作者さんの漫画力の高さなんだろうけど、読んだあと見事に何も残らない。
-
有名な格闘技モノ。をこじらせた感じw
ドラゴンボールとかワンピースに近いかな。長くやって失敗してるのと、強さのインフレがすごすぎて書くことがなくなってる感じ。
「格闘技は神業!」っていうやつは中身がないが、まさにこのマンガがそれな気がする。K1好きな人が乗りで描いたような、そんな感じ。最初からこのマンガを読んでた人はその変わりように落胆する人が多そう。
全6件中 1 - 6件を表示