- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988111144577
感想・レビュー・書評
-
ローラースケートやスカイダイビングなどの荒唐無稽なアクション(CGとスタントを多用してリアリティなし)、ヨーロッパ行ったりジャングル行ったりと節操のない展開など、ずいぶんと軽薄なノリです。
クォン・サンウにオリヴァー・プラットという風変わりなキャスティングもまた一興。暇つぶしとしては悪くない映画です。ただも軽過ぎて、ね。
東京MXにて。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジャッキーももう年だなーと感じた作品
-
ジャッキー・チェン面白い
-
2014年2月
-
【2013年 映画館鑑賞】
ジャッキーチェーン最後のアクション映画みたいです。
あの年齢とは思えないほどの大迫力なアクションシーン満載でした!
ローラースーツ、スカイダイビングのシーンは圧巻! (^ ^) -
ジャッキー・チェンが監督、製作、脚本、主演を務め、“ジャッキー・チェン、最後のアクション超大作”と銘打たれた作品。
“諸外国の度重なる侵攻により国外に散ってしまった中国・清王朝時代の秘宝を集めるため、アンティークディーラーのマックスプロフィット社は、「アジアの鷹」と呼ばれる世界を股にかけたトレジャーハンターのJCを雇う。JCは特殊チームを結成し、十二支の動物にまつわるそれらの秘宝を集めるため世界を駆けめぐるが、行く先々で強敵が立ちはだかる・・”
お腹いっぱい。最後と言うだけあって、ジャッキーの全てを詰め込んだような作品。最初のローラーブレードスーツだけでクライマックス感があったが、ラストはジャッキーがまさかのアイアンマン(?)化。ジャッキーは金属のスーツ無くともアイアンマンになれる!!
ストーリーは正直ペラいけど、場面転換が多かっただけに分かり易さ重視なのは○ ジャッキー自身の戦争観を交えており、この辺は評価が分かれそうだけどあたしは良かったと思う。 アクションは言うことない。CGも程よく使われており、ノースタントのジャッキーアクションとのバランスもかなり良かった。
迷路で犬に追われるシーンなど、画作りも面白いところがたくさんあったので、これからのジャッキーの監督業のほうにも期待したい。 -
ジャッキーのアクション超大作最後の作品(つまりちょっとしたアクション映画は今後も出る?)最後に相応しく、全て詰め込んだ感じ。前菜からデザートまで全部ステーキみたいな映画。ストーリーは薄いけど面白かった。
-
ジャッキーチェン最後のアクション大作ってことでとりあえず見とかないと。最初の全身ローラースケートがおもろーでした。