新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」 (ほぼ日ブックス) [Kindle]

  • 21人登録
  • 3.91評価
    • (3)
    • (5)
    • (2)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
制作 : ほぼ日刊イトイ新聞 
  • ほぼ日 (2010年4月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」 (ほぼ日ブックス)の感想・レビュー・書評

  • 7年も前の本とは思えない濃厚さ。一般人ではない方々の就職論が妙に刺さった。本書にもある通り、「就職のための本」というよりは「働き方を考える本」である。働くことについて考えてる人へ勧めたい1冊。

  • ≪Learn as if you will Live Forever.
    Live as if you will Die Tomorrow.
    永遠に生きるかのように学べ。
    明日死ぬかのように生きろ。

    ある日の読者メールに書かれていた、マハトマ・ガンジーのことばより。≫


    「ほぼ日」こと、「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載された就職論。
    人事のプロ、グレート・フリー(ミュージシャン・漫画家などフリーランスの方々)、研究者、そしてなんと矢沢永吉との対談と、「127のはたらくことば」と題した、ほぼ日からの言葉の抜粋をまとめた本。「はたらく」とは何か、ということを考えさせてくれる本です。

    ≪「はたらくこと」とは 「大切にしてきたもの」を考えることに他ならない≫

    この本では「大切にしているもの」という言葉がたくさん出てくる。仕事をするということ(=社会で生きていくということ)は、自分が絶対に捨てられないものは何で、切り捨てられるのは何か、選んでいくことなのかも知れない、と思った。

    余談ですが、先日読んだ「ビール職人、美味いビールを語る」で、キリン「一番搾り」のパッケージデザインをしたとして記載されていた、しりあがり寿さんがこちらの本でも登場していたので、なんだか、不思議なつながりを感じました。

  • これから働こうとしている人にも、今働いている人にも読んでもらいたい本。「はたらくって、何?」

  • 個人的には素晴らしい本で、どの言葉も心に届いてくる言葉ばかりだった。ただこの本のメッセージが、就職を間近に控えた学生達には、どう聞こえるのかが分からない。僕のような、会社に働いて10年以上という人間への響き方とは違うような気がするのだ。ある程度社会に出て、良いところも悪いところも見たり体験してきた人間ではなく、まだ先のことが分からない、不安ばかりの人では、この本に書いてあるメッセージの受け止め方が違うように思う。

    きっと学生達は、この本に書いてあることをまっすぐ受け止められないだろう。それでもいい。とにかく働く前にこの本を読んでほしい。腑に落ちなくてもいい。腑に落ちないまま、自分なりに生きて欲しい。いつかこの本に書いてることを思い出し、こういうことだったのかと気付くときがくる。そうやって色んなことに気づき、色んなことを考えてほしい。そうやってなんとなくぼんやりと見えてきたものこそが、あなたの「はたらきたい。」ということだから。

全4件中 1 - 4件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」 (ほぼ日ブックス)を本棚に登録しているひと

新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」 (ほぼ日ブックス)を本棚に「積読」で登録しているひと

新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」 (ほぼ日ブックス)の単行本(ソフトカバー)

ツイートする