うる星やつら〔新装版〕(1) (少年サンデーコミックス) [Kindle]

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  • 小学館
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感想・レビュー・書評

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  • あたる、ラム、しのぶ、錯乱坊、あたるの両親、ラムの父、サクラ、レイ、弁天が登場。連載で言うと'78年8月からの短期連載5話分と、同年10月?にサンデー増刊号に載った「愛で殺したい」、'79年2月からの2回目の短期連載10話のうちの3話分。やはり'78年11月?のサンデー増刊号に載った「酒と泪と男と女」と同年11月にサンデー本誌に載った「お雪」はそれぞれ4巻と2巻に収録。最初の頃は絵が濃いけど、ふとした時のラフに描かれたラムちゃんの顔が結構かわいい。

  • チェリーはどアタマから出てる。
    サクラ、レイ、弁天もすでに登場。
    すごいな。

  • Kindle期間限定無料版にて。
    うる星やつらはかなり好きで全巻持ってたんだけど、いつの間にかなくなっている。
    いつかの引っ越しの時処分してしまったか・・・
    まあ巻数多いもんなあ。
    やっぱりこの初期のうる星やつらの面白さは異常だな。
    絵は拙いんだけど、面白さはこの頃の方がピカイチである。
    しかもラムちゃんの出ない話があるとか、その辺の斬新さがまた良いな。
    関係ないけど、僕はタッチの朝倉南と、めぞんの音無響子が嫌いで、うる星のラムちゃんはかなり好きです。

  • 不朽の名作!

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著者プロフィール

1957年10月10日新潟県新潟市出身。1978年「勝手なやつら」でデビュー。代表作に「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNE」など。特にラブコメディを得意としたマンガ家。代表作はいずれもTVアニメ化されヒットを記録、単行本の世界累計発行部数は2017年に2億部を突破した。2020年、紫綬褒章受章。2021年には米国ハーベイ賞 殿堂入り。

「2021年 『谷口ジロー原画集 描線に込めるひと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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