ほかならぬ人へ (祥伝社文庫) [Kindle]

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著者 : 白石一文
  • 祥伝社 (2013年1月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (295ページ)

ほかならぬ人へ (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 単体の長編小説だと思って購入したら、途中で、表題作の「ほかならぬ人へ」の他に「かけがえのない人へ」という別の話が入っていると分かり、がっかりした。

    以前、白石一文さんでは「一瞬の光」という小説を読んだことがあるが、数年前に読んだということもあるものの、まったく内容を覚えていない。本作についても、ほんの1週間で内容のほとんどを思い出せないので、すぐにどんな内容の本だったのか忘れてしまうだろう。(ただ単に自分の記憶力の問題??笑)

    「ほかならぬ人へ」
    唐突な終わり方が残念だった。香水の話がよく分からなかったけど、その匂いというのが、「この人だ」という証拠なのだろうか?何だか、男の幻想というか、嘘だと思った。

    「かけがえのない人へ」
    不倫し倒しておいて、ごちゃごちゃ言っていて共感が出来ない。

    直木賞を受賞したということで、文章自体はそこそこ入って来やすいのだが、いかんせん話のストーリーが弱い。今後、この著者の作品はしばらく読まないだろう。

  • 直木賞受賞作ということで読んでみた。感想としては、男と女の間、その感情にはいろいろなパターンがあるんだなあというだけ。
    スラッと読めるので暇つぶしによい一冊。

  • 香りの描写はまいった。まいったな。

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