模倣犯 全5巻完結セット (新潮文庫) [文庫] by 宮部 みゆき

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  • 2005年発売
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模倣犯 全5巻完結セット (新潮文庫) [文庫] by 宮部 みゆきの感想・レビュー・書評

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  • 2016.12.10

  • 面白い。
    タイトルの付け方秀逸
    犯罪の動機が現代的
    いろいろな伏線の回収もすばらしい
    後半になればなるほど繋がっていくパズルのピース
    もう少し彼の心に迫りたい
    有馬義男神

  • 狂人である犯人と、犯罪に巻き込まれる不器用な青年の物語。
    続きが気になりサッと読み進められるが、殺人の動機などリアリティに欠けている部分があり、星3つ。

  • 風邪っぴきで床に臥している間にどしっと読了。
    長いだけあって登場人物がすっごく多いので、人物紹介でもちょろっとあったら分かりやすかったかも?
    読んでいくうちにこれがああなってそーなるのねーとは分かるのだけど。
    武上さんと娘さんと篠崎さんあたりのやり取りが好きです。
    樋口娘はインパクト強かった…。そーきますかと。

    続編の楽園も続けて読んでるけど、滋子さんがメインなのかなぁ(今のところ。
    武上親子+αもまた出てきて欲しい!

    余談だけど、ブレイブストーリーのミツルにも、真一に対する久美のような存在があったらなぁと夢想してしまうのでした。
    あっちはあっちでいろいろせつなすぎたのです。

  • 冒頭から休む暇なく面白過ぎた。
    1週間かからず読んだ。
    読み終わってしまい、さみしい。

  • 前々から読もうと思っていた超大作、模倣犯。文庫本5巻約3000ページはやはり長い。事件の大筋は第1巻で終わってしまってあとは登場人物の深堀りがほとんど。しかし被害者の遺族加害者の遺族それぞれの立場を描写し進んでいく展開は現実世界での一般の人々が取る姿勢の在り方を考えさせられるものがあったし事件における真犯人の心理や行動の質、幼稚さは現代社会でたびたび起こる事件を彷彿させる。

  • 暗くなると聞かされ、ずっと読まなかった作品
    だけど最近はずっとミステリーサスペンすばかり読んでるし、多少の暗さぐらいもう慣れたと思い購入

    予想通り、耐性は付いていたようで暗くならずすんなり読完
    宮部さんらしい、登場人物のつながり方、広がり方は本当に素晴らしい。
    こんなにつながるか?と思うところもあったけど、地域を中心に考えると意外と人はつながってるなと改めました。

    題名から連想する事件の全貌ではなく、そういう意味の「模倣犯」なのかと少し驚きました。
    この作品の意味する「模倣犯」はピースの人間性そのものだったんですね。

    結末を知ってから、もう一度読み直したいと思う作品でした。

  • 猟奇的な連続殺人事件の物語
    前半の事件の悲惨さが増していくところと、後半の自称天才ぷりを発揮していた真犯人の化けの皮が剥がれていく様は次を早く知りたい思いに駆り立てられた。
    五巻構成のため、途中の犯人側の視点の巻は少しだれてしまったが、被害者の立場だけでなく、加害者側の家族が追い詰められていくところにもスポットを当てており、事件は誰も得をしないんだなと改めて思わされた、
    ただ、樋口めぐみについてはわざわざ登場させる意味がわからなかった。

  • 面白かった。

  • 痛々しい過去を持つ少年を主軸に、数多の人々に降り注いだ悲劇を、難しい表現を使うことなく、けれど細部まで見事に描いている。事件そのものは非常に残酷で、いたたまれないものなので、読んでいて少し辛い部分もある。しかし引き込まれます。約一週間で全五巻完読。タイトルも秀逸ですよね。

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