人間臨終図巻 1 (徳間文庫) [Kindle]

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著者 : 山田風太郎
  • 徳間書店 (2011年11月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (115ページ)

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人間臨終図巻 1 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

  • 新年早々人の死に触れるような内容だが、
    セールでお安くなっていたこのタイミングで、
    電子書籍にて読了。

    まずは今の自分と同じ年齢から読み始めてみたが、
    なんとも感慨深いものがあったり。
    死に様は、それまでその人が生きてきた人生の集大成とも思える部分が多いことにも気づかされる。
    残りの巻も是非読みたい。

  • ・8/1 読了.なかなかまとまって著名人の臨終の様子を知ることは無かったけど、何巻もそればっかりを臨終時年齢で整理してまとめた著者は余程の物好きなんだろうね.歴史に名を遺す人物は総じて穏やかな死を迎えた人が少ないという感想を持った.

  • 古今東西世界中の有名人の臨終シーンがあります。
    1巻は10代~50歳まで。凄絶なのと貧困の中でと言うのが多かったのは、若くしての死だからだろうか?
    この人、あれだけの業績があるのに、こんなに早く亡くなってたんだ。という人が多かったです。

  • 15歳で命を落とした八百屋お七から、121歳で亡くなった泉重千代まで。古今東西の著名人293人を享年の順に並べ、それぞれの人生と臨終のさまを書いています。
    全4巻なので1巻(今読んでいる2巻も)に出てくる人はみな病死(結核、癌、脳溢血、心臓麻痺など)か戦死か刑死です。

    山田風太郎ですから、とても面白いですし、「こんな有名人がこんなにも若い時に成果を出してお亡くなりになったのか。それに引き換えて自分はだらだらと生きているなあ(自分の人生ナイス!)。ありがたいなー」と思ったりします。

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