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- / ISBN・EAN: 4988104077363
感想・レビュー・書評
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思ってたより良くなかった…残念
久々に期待はずれな感じがした詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うーん…
ふーん…
犯人は俺じゃない、って逃げる話なのにいきなり二重人格のネタバラシとか、なんか興ざめである。
杏ちゃんバイク似合いすぎてかっこよかったり
水原希子あんま好きじゃないけどキレイですてきだな、と思ったり。そんな感じ。
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東野圭吾原作、二宮和也と豊川悦司主演のサスペンス。警察庁の特殊解析研究所に所属する天才科学者・神楽龍平は、DNA捜査の重要関係者を狙った連続殺人事件を担当することに。しかし、DNA捜査システムが導き出した犯人は何と神楽自身だった。 -
2014.4.11
よくわからん部分もあった
違う話らしいけど、原作もいつか読もう
二宮くんは上手いなあ
プラチナデータの正体は、そんなもんかよーと拍子抜け -
あれだけのシステムと、あれだけの警察の人員を割いても捕まえられないんじゃ
さらにすごいシステムになっても活用しきれないんじゃないの
それとも二重人格ニノの身体能力がすごいって設定なのか
有名な作家の原作だって言うから期待したけど、あんぽんたんだったなあ
犯人は主要キャラの中から消去法でなんとなく絞れちゃうし
カーチェイスもなんの緊迫感もないし
トンネルのシーンは意味不明だし
セキュリティとは…?って感じだし
日本映画は下手くそだと思う、こういうの
孤独だとか愛()だとか無駄に盛り込まなくてもいいし
杏、水原希子、鈴木保奈美の女性陣が綺麗だったな
ニノは無精髭はダメだ…
(2012) -
東野圭吾の原作とは大きく異なるらしいけど、漫画っぽさが拭いきれない作品だった。ブルーとグレーを基調とした画面作りや、豊川悦司の演技など、渋さを醸し出そうと努力もしているけど、プラチナデータという非現実的な設定に、サヴァン症候群や二重人格などを持ち込んでしまったのが敗因。二宮くん見て『ガンツ』思い出したし、杏見て『妖怪人間ベム』思い出したし。ちょいちょい挟み込まれる謎解きは、東野圭吾だけあって、悪くはなかったんだけどなぁ。☆2.5
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二宮の演技が良いので★3つ。
それが無ければ見なくても良かった。