ザ・ワーズ 盗まれた人生 [DVD]

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監督 : ブライアン・クラグマン  リー・スターンサル 
出演 : ブラッドリー・クーパー  デニス・クエイド  ジョン・ハナー  ジェレミー・アイアンズ  ゾーイ・サルダナ 
  • 東宝 (2013年9月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104076946

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ザ・ワーズ 盗まれた人生 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 3つの物語が入れ子になっていて、絵解きしながら物語を組立てる楽しみがあります。真の作者サイドと盗作者サイドの若い頃と老境を描写し、対比させています。ロリーは成功者として居座るものの、妻とは別れ、未練を引きずっています。作家志望の美人の誘惑を拒むのは、これ以上内面を抉られたくないからでしょうか?ゾーイ・サルダナは連チャンで見ましたが、魅力ありますね。

  • 字幕: 岩辺いずみ

    小説家が盗作して一躍有名になったところに、真の作者が現れ真相を語る、という物語を売れっ子小説家が新作として発表する。

    3層になった物語はそれぞれが美しい。けれども水彩の風景画を見るような、ドビュッシーやラヴェルの音楽を聴くような、さらっとした装飾的な美しさでしかないような。時折人生訓的な重い言葉を語らせてはいる。ラストも意味深に匂わせている。だけど、いまひとつ心に刺さらない。

    キャストが贅沢で先を期待させるだけに…。

  • ジェレミー・アイアンズの老人っぷりにくらくらする。ジェレミー・アイアンズはワタシにはちっとも老人じゃないけど。色気ありすぎだし。きっといいにおいのする老人だと思う!! 物語は入れこになってて小説を盗んだ作家の話を書く作家という構造になっている。サスペンスとしてもなかなか楽しめるし、何よりジェレミー・アイアンズを味わえる! 素敵です(笑)

  • ものを作って人から評価を受ける人間なら、大いに共感できることだろう。

    自分の憧れるものを盗作して人に見せた時、その人が自分に向ける眼差しが明らかに変る。人間とは弱いもので、その時は気持ちよくて真実をうやむやにしてしまう。ところがあとから猛烈な後悔が襲う。
    「世間にバレなきゃそれでいい」と一般的には考えるだろうがそうじゃない。普通に生きる道を捨てまで愛した仕事だからこそ、評価されるたび自分に才能が無いことをつきつけられることはどんなに辛いだろうか。たとえ贅沢な暮らしをしようと、心は永遠に満たされることはないのだ。

    個人的になかなかおもしろい話だったが、どこかで巧妙なひねりがあればもっと良かったと思う。その点で-1☆。

  • 途中まで見ていると
    話が入れ子状態?と思っていたが
    そこまで複雑ではなかった
    ただ「盗まれた人生」とはそういうことだったのかと
    でも老人にとってはもう人生を経てからなので
    盗まれたとは思えない・・・
    タイトルにあるその「盗まれた人生」は
    ストーリーテラーの作ったお話
    そのお話(この映画)を作った人がさらにいる
    私たちはどの視点でこの映画を感じたらいいのか
    入れ子状態にはめられた・・・(笑)

  • 途中からみたが良かった

  • いいタイトル。
    作中作だけでなく、それを読む人(書いた人)まで出てきてだんだんこんがらがってくる。決定的な結論を出さないのはテーマとなってるものがたりと同じ。よりアートな雰囲気を感じさせる。

  • てっきり、盗作された人が盗作した人に復習する物語だと思っていました。
    主人公は売れっ子作家で、朗読する物語は彼自身の過去。売れるきっかけは盗作だったという話。
    しかし盗作された人は、自分の人生を奪った罪を一生背負っていくことを求める。
    その後の彼は盗作の事実を封印し売れっ子作家になるが、夫婦生活は破たんし、一人で眠ることができない永遠の罪を背負っていく終わり。
    時代背景が3時代あり、展開も絶妙で面白かったです。

  • 背負わなければいけない

  • 何重もの構成になっていてちょっと混乱したが、何とかついていった。テーマはかなり重かった。実際、こういう局面ではどうするべきだろうかと考えさせられた。

  • 丸投げとも捉えられるラスト。
    盗まれた作家、盗んだ作家、盗み盗まれた2人を描く作家。
    それぞれの人生、どこまでが現実でどこからが虚構なのか考えるのが面白い。

  • えええ‽!その終わり方‽!

  • 結末がもやもや。結構引き込まれてしまって面白かった。

  • ローリーと老人のパートはすごくよかった。
    でも、クレイのパーツは、どうなんだろう???
    そして、あのラストの意味って?
    ダニエラの正体、といか目的もはっきりしない。
    1つの想像はしているのだけど、まさかね。。。

  • ★★★☆☆
    三重構造のお話
    【内容】
    作家としての成功を夢見ながらもなかなか芽が出ないロリー。ある時彼は新婚旅行先の骨董屋で、古い原稿を見つけ、それを出版してしまう。

    【感想】
    惜しい。惜しいぞ!
    現代と、現代の人が読んでいる本としての盗作をした過去の自分と、その過去の自分が盗作した物語の三重構造になっています。
    ちょっと難しそうなのですが、時代が全然違うので混乱することはありません。このへんの演出は見事だと思う。

    でもさ、結末が曖昧模糊としちゃってるんだよ。
    いきなり、画面が黒くなってオシマイ。。。おい、そこから一捻りしてくれー!

    なお、見る前は、盗まれた人が粘着してくるスリラーを想像していましたw全然違った。

  • とても上手いミステリーと云えばいいだろうか…
    丹念に練り込んだプロットで臭みや雑味が無いのがいい。
    ちょっとしたボタンの掛け違いで手に入れた場所や位置…ふいに訪れた振り返る機会…その時、自分ならどんな選択が出来るだろうか、、、
    間違ったままでも生きて行ける。背負い続けながらでも生きて行ける…と云う事か、楽な道でないのは確かだろう。
    歪んでいても時折、直せるキッカケを掴める事がある。
    捨てたもんじゃない…なかなかズッシリと重い映画でした。嫌いじゃないです。

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