幻想映画館 (講談社文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 郵便局を読んだのでこちらも
    ちょっとわかりづらいところもあったけど
    まぁ流して 解決してよかった
    幻想ありすぎ、、

  • 幻想郵便局の続編。
    まず、その鮮やかでカラフルなカバーに目を惹かれてつい手に取ってしまう。
    文庫本ではなく単行本で揃えたかった。
    内容は主人公の成長を主題にしたほのぼのストーリーかと思いきや、意外にシビアな題材の本格派ミステリー。

  • 前作「幻想郵便局」の続編。
    といいつつ直接のつながりはないのでこちらのみでも問題ない感じ
    前作とのリンクにニヤリとさせられつつ、一気に読めました
    他の作品にも手を出してもいいなぁと思う作者さんでした。

  • 幻想郵便局の続編。
    幻想郵便局とは主人公も場所もが違うけれど、ちゃんと続編になってます。
    事件が起きていても、作品全体の印象はやっぱりほのぼのとした感じがあるね。

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著者プロフィール

1964年青森県生まれ。2006年『闇鏡』で第18回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー。『幻想郵便局』がベストセラーとなり、以降、「幻想」シリーズで人気を博す。他の著書に『ある晴れた日に、墓じまい』『うさぎ通り丸亀不動産 あの部屋、ワケアリ物件でした!』『オリンピックがやってきた 猫とカラーテレビと卵焼き』「おもてなし時空」シリーズ、「仕掛け絵本の少女」シリーズなどがある。

「2023年 『キッチン・テルちゃん なまけもの繁盛記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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