新宿ラッキーホール

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アーティスト : イメージ・アルバム  三木眞一郎  堀内賢雄  小野友樹  武内健  羽多野渉  鈴木達央  黒田崇矢 
  • リブレ出版 (2013年8月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4571284840645

新宿ラッキーホールの感想・レビュー・書評

  • シリーズ物以外、出てくれなくなったのかしら…と危惧してた所へラッキーホール来たからねぇ…感動もひとしおだよ、ほんとに…みきしんの苦味しかあり得んかったわ…ってなる。カタギリの物知らなさ、わちゃやわー、太めで軽めに喋ってていい。そして…賢雄さんのサクマ!!!!!良過ぎだ…賢雄さんのサクマ、めっちゃいいなっ!!こう言う言い方するのも変だが、ちゃんとサクマの年齢の声出されてる…すげぇなぁ、声優さんって。たっつんの「抱いてよ」は強烈やな…そこへ嫁の苦味登場…この間合いって、原作のコミカルさがにじみ出てると思う。そして、濡れ場の、濁ると言うか滲むと言うか、今のたっつんの一音。こう言うのが声優さんの起こすミラクルじゃなかろうか。聴き終わって、一番に思ったのは、苦味とサクマの夫婦感…音声で聴くと濃さが染みいる…「苦味ぃ~っ!!」って呼び方…呼び方一つで関係の濃密さとか種類とか分かるって凄い。サクマって、元々男が好きな人種なんかなー、組長と出会って本当の自分知ったんだろうか。そこ、ずっと気になっとる。「キスしていい?」「だめです」のだめです、の賢雄さんの言い方が…もう…。
    BGMの音楽は大人の軽妙さ、ってのがよく出てると思う。ハートに火をつけてから、陽当たりの悪い部屋へ、トラック移動する際の音楽の差異も絶妙な気がする。ドラマCD製作する中で、BGMの占める重要度なんてそれほど高くないんだろうな、と思うけど、『ラッキーホール』は印象に残る曲と言う訳ではないけど、1話ごとの雰囲気に凄い合わせてあると思う。特に「陽当たりの悪い部屋」の最初の音楽。
    「入れさして♡」「舐めて治したるわ~♡」みきしんの苦味、最高。原作読んでた段階で、みきしん来ると予想しなかった、まさか出てくれるとは…と言うう意味合いでだが、聴いてしまったら製作者側のこの作品に対する理解力と情熱が伝わってくる。これほど色んな声優さんのあんあんが聴けるBLCDなのに「エロだけ」って感じがしないのも貴重だ。原作未読であっても聴くに耐える作品じゃなかろうか。1話ごとのトラック切ってあるので、現在・過去と時が変わるが、苦味とサクマの関係がどう言う風に構築されたのかが解ると思う。苦味をみきしんが作ってないトーンでやっている所がとても好きだ…苦味らしいんだよ!!
    カプじゃなくて、みきしんと賢雄さんの「夫婦」感。これに尽きる一作。時折クスっ笑えるとこも凄い、コミックスの絵面が演じている声優さんの中に入ってるんだろうなぁ。
    サクマのがけっぷちの包容力が…泣ける。借金の肩に、ってBLじゃ男の子が身体売るテンプレみたいなもんだけど、元々原作コミックス大好きだけど、なんで好きなのかよ~く解った。この物語は地に足が着いてて分相応なんだよね、盛ってない。ドラマCD聴いて余計に好きになってしまった…
    傑作だよ!!傑作だけど、細かく言い出すと色々あるよ、でもそれを公にしないのもファンだと思うのよ、傑作は生まれる、でも、完全に完璧な完成作って、出来る訳がない、原作読んで持つイメージが千差万別なんだから、ある意味どれだけ妥協点を下げられるか、なんだと思うよ。妥協して愛するのではなくて、妥協して余りあるほど素晴らしさがあるか、だと思うよ。

  • (桧山苦味) 三木眞一郎×堀内賢雄 (サクマ)←リバあり
    羽多野渉 (カタギリ)
    鈴木達央 (竜)
    (レニ) 武内健×小野友樹 (斎木)
    (組長) 黒田崇矢

  • 三木さんは壮絶な過去を背負いつつそれを受け入れ逞しく飄々と生きる苦味ちゃんを予想通りの素晴らしさで表現して下さってるし、豪華面子な脇役の皆さんもみんな素敵だった(武内さんの関西弁だけは微妙)けど、賢雄さんが…。大御所に対して失礼かもしれないけど、間の取り方や台詞の言い方から受喘ぎ演技まで全体的に、毎度ながら不自然さが先だってどうしても上手いと思えない…ので、その分☆マイナスひとつ。

  • 雲田はるこ原作。原作既読。

    攻め・サクマ: 堀内賢雄
    受け・苦味:三木眞一郎


    ゲイビを作ってるプロダクションの社長と一緒に居て、かつては有名ゲイ俳優だった苦味と、その会社に集う人間たちの話。

    三木さんがあまりにも苦味だった。
    賢雄さんがしっとりやさぐれた大人の元・ヤクザが似合ってた。
    武内くんお関西弁が可愛かった。
    小野友樹さんの演じる翻弄される斉木が良かった。
    鈴木さんが我儘なかんじをよく出してた。
    BGMが洒脱な映画のようでとても合っていた。


    が、
    組長の黒田さんだけは違うかなぁ。
    いや、黒田さんは上手いし、組長としてのこわもてな声質だからSの栓は間違っていないけれど、もっとだみ声で低くドスの利いた声の方が凄み的に合うと思うのですよ。
    もっとざらついた低音、、、。三宅さん、、じゃあ若すぎるなぁ。
    十郎太さんかなぁ、、、。でも十郎太さんの声ってあんがいスタイリッシュなのよね。
    若本さん???うーん、まあ、今更私がキャスティングしても仕方ない(笑)

  • めっちゃよかった。超豪華声優さん。リバ、ヤッホー。

  • ほぼキャストについての感想です。

    キャストがとてもよかったです。
    主な4人について
    苦味さんは、色々とくたびれて擦れた気怠い感じにほんの少しオネエっぽさが混ざった声がツボすぎて、喋る度にウワウワ〜って揺れてました。カタギリくんを追い出す時の冷たい声色が、普段ののらりくらりとした声色との対比でドキドキしました。
    サクマさんは、あの凶悪顏から発せられる声にしては優しすぎる気がする。もうちょっと元ヤクザらしいドスの効いた感じが欲しかった。
    でも落ち着いていてとてもセクシーでそれはそれでモエです。
    竜はもうちょっと美少年声(猫っ毛のハルくんみたいな 分からない人ごめんなさい)で想像してて、でも鈴木達央さん好きだからな〜どうかな〜と思いながら聞きました。やっぱり普通の会話の時は少し違うかも。フワッホワッフニャ〜とした可愛い感じで喋るのがキャラにあまり合ってないとわたしは思いました。竜は生意気で小悪魔系なイメージだったので。
    しかし、サクマさんとの例のシーンはもうそれはそれはエロかったです。やっぱり達央さんで正解!かすれた声で懇願する所にグッと心を鷲掴まれました。語尾に残る甘さにゾクゾクさせられます。ヤクザの息子でホモでドえむって最強ですね。大好き。そこを1番楽しみにしてたので、買ってよかった!
    斉木くんは、わたしのイメージでは声に高低差と抑揚がある感じのオタク喋りだったのですが、見事なまでに喋りが気持ちわるい根暗なオタクですごいな〜とただただ感心してました。オレの嫁の言い方に、底からわきあがるオタクの独占欲が溢れ出ててよかったです。
    原作を読んだ時に、斉木くんには同じオタクとして勝手に親近感をもっていたのですが、CDを聞いてからさらに距離が近くなった気がします。勝手に。
    レニ君はイメージ通りでした。やんわりとしたエセ関西弁(笑)が耳に心地よいです。とてもかわいいです。そこはかとない色気にやられました。
    撮影のシーンで、斉木くんのモノローグ入ってる後ろで苦味さんと絡んでる時の喘ぎ声が可愛くて音量上げて聞きました。斉木くんとのシーンも最初可愛かったけど、最後の方の切羽詰まった声が男らしくて格好よかったです。

    話は原作が好きなので言うことないのですが、ギャグ要素を少し多めにいれて欲しかったな〜と思います。小さいコマとか手書きの文字の本当に細々とした所があと少し入ってたらわたしが嬉しかった。宇宙大統領になるねん入れて欲しかった…!

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