知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語 [Kindle]

  • 88人登録
  • 3.41評価
    • (3)
    • (8)
    • (13)
    • (3)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 橘玲
  • 幻冬舎 (2013年7月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (222ページ)

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ジャレド・ダイア...
スペンサー ジョ...
デール カーネギ...
有効な右矢印 無効な右矢印

知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語の感想・レビュー・書評

  • 平和すぎた日本では、皆が適度に幸福になれた。
    バブルが弾け、元の世界には戻れないとわかった時、一人ひとりが自立せねばならないが、日本人にはその覚悟はなさそうである。
    国民皆保険も国民年金も、源泉徴収も日本人の思考力を奪っているのではないか。負担増を極度に嫌い、これまでと同等以上のベネフィットを求め続ける日本人。これでは日本は沈没するであろう。個人個人が自立して防衛しなければならない。

  • PART1 幸福の法則
    人生設計
    生命保険
    年金
    医療
    教育
    不動産
    資産運用
    市場経済
    FAQ よくある質問とその回答
    PART2 正しさの問題
    参考文献
    雨の降る日曜は幸福について考えよう

  • 果たして自分は「自由」なんだろうか、「選択肢」を幾つ持っているのだろうか?そうした問いかけからエッセイは始まる。

    自由であるということは「選択肢が多いこと」であり、そのためにはいくらかの経済的な基盤が必要であるということ。それを誰もが誰も億万長者になれるわけではないが、少しでもそこに近づくには、日常見直すことが多い、ということ。

    土地信仰、生命保険、年金、、、。
    教育や医療、それらにどれだけ金を使っているか。
    宝くじや生活保護にまで言及している。

    あまり国家に頼ることも問題である、ということ。
    それらは必ず「自由」と引き換えになる。

    最終章近辺の、福祉の問題は現在の共同体分断にも通じる。移民が目指すのは、福祉が充実している欧州。現在これらの国では極右政党が伸張し、移民が国家を脅かすとして排斥の動きがみられる。

    著書で述べられているアメリカでさえ、トランプ氏を筆頭に排斥は支持を集めている。移民・開放が国家を利さないということで。

    往々にして階級分断も進む。移民がまず取って代わる職業は、ブルーカラーだから。ホワイトカラー層は、イギリスの例から見てもEUへの所属を支持している。

    福祉でなく社会保障を、この主張はもっともだと感じる。

  • リバタリアン

  • 人生を経済的側面から語るなら、その目的は何ものにも依存せずに自分と家族の生活を守ることのできる経済的独立を達成することにある。
    という一文が非常に印象に残った。

全5件中 1 - 5件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語を本棚に「読みたい」で登録しているひと

知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語はこんな電子書籍です

知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語の文庫

知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語の単行本

ツイートする