いつも旅のなか (角川文庫) [Kindle]

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著者 : 角田光代
  • KADOKAWA / 角川書店 (2013年6月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (190ページ)

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いつも旅のなか (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 東南アジア方面とか、とっても遠そうなところとか、正直、わたしはあまり興味なくて、今後も行きたくはならなそうなも場所が多かったけど、それでもおもしろかった。当然だけど作家だからして、読ませる、というか。

    それにしても、旅先で現地の人と友達になって一緒に遊ぶ、というのをいつも普通にしているというのがいちばんの驚きだったかも。そんなことわたしには絶対できないなあー、と。その一方で、角田さん、いつまでも旅慣れなくていつも不安いっぱいで旅に出るっていうのもすごく意外だった。

    アイルランドだったか、一か月住んで英語学校に通った、っていうのはいいなあああーーー!と一瞬思った。同じく語学習得のために来ているいろんな国の人と友達になったりして、また学生時代に戻るみたいで楽しそうだし。って、社交性とか順応性のないわたしにはいろいろ無理だろうけど。角田さんて順応性があるんだろうな。

  • 旅がしたくなるし、旅をすこし追体験した気分になる。

  • 一人で、あてもなくふらっと旅に出る著者。本当は一人旅に向いていないのに、何かに急かされるように、いつも旅のなか。そんな旅先の風景を描いたエッセイ集。

    この方の小説をまだ読んだことがないのに、先にエッセイを読んでしまった。トランヴェールの連載記事が好きで、この本もすごく好みだった。本当に、自分も一緒に旅をしているような。あれをした、これをした、というよくある旅行記風ではなく、一つのテーマの下にまとめられた文章なので小説ぽいかもしれない。旅に出たくなる!

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