櫻子さんの足下には死体が埋まっている (角川文庫) [Kindle]

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著者 : 太田紫織
  • KADOKAWA / 角川書店 (2013年6月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (177ページ)

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櫻子さんの足下には死体が埋まっている (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • これラノベ?と思うほどしっかりした(そして専門性の高い)話と、シビアな展開に引き込まれつつ読了。応募シールの誘惑で買ったけど、正解な一冊でした。櫻子さんのあまりの男っぷりのよさに、どことなくBL臭を覚えたのは気のせい?早くも平穏なラストじゃない感じの一節に、次巻以降を買うべく本屋へ駆け込みました。にしても北海道愛が詰まりまくってます。

  • タイトルのインパクトの強さはあるけど、中身はライトなホームズ&ワトソン系のミステリ。骨好きのお嬢様で人の感情や一般常識どこかに忘れたらしい櫻子さんと、常識が服着て歩いてる高校生の僕。設定立ちすぎてて正直トホホなんだが、そこはそれ。エンターテイナーな読み物ではある。「頑なな人間は、人生を骨折しやすいんだ」中々渋い発言をする櫻子さんは嫌いじゃない。僕がちょっと弱っちくて鬱陶しいけど(苦笑

  • 骨マニアなお嬢様が謎を解くラノベミステリ。
    適度に毒のあるヒロインと少々ダークな展開。
    ミステリ要素は薄いが、骨に関する蘊蓄は面白い。
    語り手の少年と櫻子さんの関係性がいまいちわからないのだが、シリーズが進むとわかってくるのだろうか。

  • タイトルが作品の内容を何一つ表したものでなくがっかり。
    本作で改めて思ったのですが、タイトルと本編はCE(顧客期待)とCS(顧客満足)の相関に似てますね。
    読者の高いCSを得るにはCEを上回らなければなりませんが、そもそもCEの低い商品には手が出ません。
    本作ではCSがCEを上回らなかった訳ですが、それだけCEを高めたタイトルが秀逸と言えるのでしょう。
    作者への信頼も大きく減じてしまった訳ですが。
    内容ですが、櫻子さんのキャラは大変良いのですが彼女の薀蓄を聞くだけの展開に辟易。
    案外探偵ってダメダメな方がいいのかも。

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