アルゴ [DVD]

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監督 : ベン・アフレック 
出演 : ベン・アフレック  ブライアン・クランストン  アラン・アーキン  ジョン・グッドマン 
制作 : ベン・アフレック  ジョージ・クルーニー  グラント・ヘスロヴ  クリス・テリオ 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2013年9月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967011944

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アルゴ [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 合言葉は☆~アルゴくそくらえ!~☆

    1979年に実際に起こったイランで起きた
    イスラム過激派事件を脚色した作品

    イランのアメリカ大使館職員6人は
    カナダ大使館員の家に逃げ込む

    その6人を救出させる為にCIAがとった
    もっともましでろくでもない作戦
    それはハリウッド作戦だった。

    空港でのやりとりはハラハラ
    離陸までの攻防もドッキドッキ

    だけどその前に
    カナダ大使館員の家政婦さんですよね

    アメリカ人6人を匿っていることを知っている

    この家政婦サハルがもし密告したら・・・

    そう、この作品は成り立たなくなるね

    まあとにかく無事フライトし
    「アルコールの提供が可能となりました」
    という機内アナウンスが流れて

    あたしも嬉しくワインでカンパーイ!
    できました。

    ベン・アフレックいいですね
    先日はアルゴを観る前にどんなものかと
    「ゴ―ン・ベイビー・ゴ―ン」を観ました。
    なかなかよかったし考えさせられました。

    そして、次は「ザ・タウン」を観ます。


    はい、終わり

  • 出国シーンはハラハラドキドキ。
    生きた心地しなかったでしょうね~。
    これが実話っていうのだから驚きです。
    見応えのある作品で良かったです。

  • 2012年アメリカ映画。監督・主演はベン・アフレック。
    1979年に発生したイラン革命と、その後の在イランアメリカ大使館占拠人質事件から派生して、偶然にも大使館を脱出できた6人のアメリカ外交官がカナダ大使の家に匿われていたのを脱出させた実際の作戦に基づくストーリーです。
    1979年のアメリカ大使館占拠事件は、当時、自分は小学生だったのですが、新聞に大きく取り上げられていたのを憶えています。その後、ペルシャ湾に展開中の空母から発艦したヘリ部隊による大使館急襲と救出作戦(←デルタフォースが投入されたと後年知った)が、砂漠上のトラブルで失敗に終わったことも大きく報じられるなど何かとインパクトのある出来事だったのですが、その傍らでこのような作戦も実施されていたとは当然知るよしもありませんでした。(ずっと機密扱いだったとのこと)
    大体、ハリウッドが制作するという話をきいた時から、倫理的正義-アメリカの正義-石油利権-イスラエル問題という具合に、「国際正義」や「一方的な正義」から「胡散臭さ」までも満載な中東でのアメリカ介入の話を映画化し、しかも、ハリウッドも一枚噛んだ話として、ハッピーエンドで終わるであろう物語がどこまで鼻につかないか不安でもあったのですが(笑)、まあ結果が分かっていても、ドキュメントタッチのサスペンスな展開が上手くまとまっていてそれなりに見応えがありました。内容としてもそれほど政治臭は強く無かったのではないかな。(イラン革命軍?は明らかに悪役でしたが・・・)
    しかし、アカデミー作品賞や脚本賞を受賞したあたりで、またぞろハリウッドの政治メッセージ性を感じてしまうのは穿ち過ぎでしょうかね。(笑)
    ヒゲのベン・アフレック、いいですね~。観客が感じる映画の「胡散臭さ」をある意味、開き直って体現しているかのようですが(笑)、最後は使命感を持って任務を完了するというお約束のスッキリ感がまた良かったですね。(笑)6人のカナダ大使の家でのワイン飲み会とテヘランでの自ら置かれた状況の対比や、イラン革命軍?と大使の家のメイドのふるまいの対比など様々な思惑を絡ませながら、募る不安感と振り絞る勇気を巧みに演出してよく盛り上げていたと思います。そしてそれらを昇華させるハラハラの脱出行の成功。
    作戦計画自体は雑に見えても(笑)、ストーリー性といい、当時の雰囲気の見事な再現といい、映画としての出来栄えも良いのですが、何より実際の話として、架空の『アルゴ』という映画のロケをテヘランで行うことを口実に、救出作戦を本当に行ってしまうとは!こういう映画なような着想を実行に移してしまうアメリカ恐るべし!(笑)

  • 実話を基にしたイランでの人質救出作戦を描いた物語。
     
     
    『実話を基にした』と言っても、
     
    映画を盛り上げるために
     
    脚色した部分がかなりあるようで、
     
    オリジナルストーリーとして、
     
    楽しむという観方が良いかもしれません。
     
     
    かなり脚色されているようなので、
     
    賛否両論あるかもしれませんが、
     
    物語として面白くなっているので、
     
    私個人的にはこれはこれで有りかも、
     
    と思っています。
     
     
    ハラハラドキドキの映画を観たいと
     
    思っている方におすすめの映画です。

  • ご存じ2012年のアカデミー賞作品賞を受賞。
    1979年のイランでのアメリカ大使館占拠事件に際して、映画のロケハン隊に化けてのイラン脱出劇。
    結果が分かっているにも関わらず、映画のロケハン隊に化けた米大使館員らがテヘランの市場で怒りを露にする群衆に取り囲まれて逃げ出すシーンや、緊張感あふれる空港の通関シーン等、全編通じての緊張感にハラハラドキドキと痺れました。
    主演のベン・アフレックの寡黙な演技も好感が持てます。

    映画ではCIA役のベン・アフレックが脱出の企画立案から実行まで、全てを取り仕切りますが、実際はカナダ大使館がかなり動いたようで、CIAは裏方だったようです。ハリウッドの映画ですからまあ仕方ないでしょう。

    革命前のパーレビ国王とアメリカとの関係が、革命を呼び起こしたとして、前段では、政治的には中立的ですが、後半ではその印象は薄れてしまいます。

    結果としては、政治色を抜きに、脱出劇として観れば、派手さはないものの全体に緊張感が張り詰め、出色の出来だと思います。アカデミー賞も妥当なのではないでしょうか。

  • アカデミー作品賞に恥じない、あっという間の2時間でした。

    1980年代前後の風俗を懐かしく思い出したのだけれども、
    実際の事件そのものは記憶にそれほど残っていなかったことにショック。自分はどこを見て暮らしていたのだろう。

    特典映像を見ると、話の細部は映画脚本としての盛り上げもあるよう。だからといって実際に起こっていたことが緊迫感に欠けるものだったわけではないことは容易に想像できる。

    自分が係わった時代に起きたことを次の世代や周辺の人たちに伝える重要性を再認識したし、外交の難しさ、重要性を考えるために中高生などにどんどん見てもらいたい。

    ベン・アフレックが、とんでもなく恰好良かった。
    主演・監督すると、こういうことになるの?

  • 相当面白い。
    エンディングで判明するが、登場人物たちがかなり史実に忠実にキャスティングされている。凝ってる。
    最後までドキドキさせられる、久しぶりの興奮ノンストップムービーでした。

    補足
    実話を基にしているが映画化にあたって少なからず”演出”も含まれている。
    エンターテインメント性を重視した演出で脚色されているが、まああくまで映画なんで、しかも面白いんで、いいんじゃないでしょうか。

  • 久しぶりに映画を観た!という感情を持てた。
    時代背景のこともあってかCGもワイヤーアクションもなく
    昔の映画を観ているような映像。
    エンドロールでは、実際の画像と映画上の画像を同時に見せる。そのあたりのセンスもよかった。
    DVD特典の実際の人物たちのインタビューも興味深く見ることできた。
    インタビューと照らし合わすと、最後の飛行場あたりが映画では演出されているところかな。まぁ、ドキュメント映画じゃないからね。

    それにしてもベンアフレック。よかったねぇ
    「グッド・ウィル・ハンティング」以来、マットデイモンに比べてイマイチだった彼も、これで評価上がったね。

  • トニー・メンデスの功績は素晴らしい。公に知らされることのなかった真の陰の功労者。
    しかしそもそもこのような根の深い困難な事態を出来させたのは、アメリカの政治的な思惑に責任があることも事実である。そういう意味で、鑑賞後に、ああアメリカよかったね、と手放しには喜べなかった。もちろん人質が助かったことそれ自体は無条件に喜ばしいことなのだけれど。
    政治と切り離して純粋に映画として見れば、とてもスリルのあるよく出来た映画でした。

  • ベンアフレックって、マジなんでもできるんだな
    かっこいい上に監督でこんな映画まで作っちゃうとは

  • 真実はともかく、映画としては最高にこわい。
    激しい銃撃戦もないし、悪魔のような登場人物もいないのに、最高に緊張した。
    真実であることをウリにしていますが、政治的な事や、真実がどこにあるのかを考える事より娯楽として楽しむべき。
    ああ怖かった。

  • イラン革命時に発生したアメリカ大使館人質事件・・・
    (末期ガンということでアメリカに入国した)前国王の身柄をイランに引き渡せ!と怒れる過激派にイランのアメリカ大使館が占拠され、外交官や海兵隊員、その家族ら52人が人質に・・・
    その際、6人の外交官がどうにか脱出して、そのままカナダ大使公邸に逃れ、大使夫妻によって匿われた・・・
    逃げ隠れていることがバレたら公開処刑されちゃう!
    どうにか救い出せないか!?
    うーむ・・・
    どうやったらアメリカ人の外交官という素性がバレずにイラン国外へ脱出できるのか?
    いくつか案が出てくるが、どれも可能性が低そうで決め手に欠ける・・・
    良い案が見当たらない・・・
    ・・・
    猿の惑星を何となしに見ていたCIA職員が思いつく・・・
    そうだ・・・
    SF映画のロケハンに来たカナダ人映画スタッフということにして、素性を偽って脱出する・・・
    これしかないです・・・
    いやいやいや!そんな・・・
    荒唐無稽すぎるでしょ・・・
    映画のスタッフって・・・
    そんなんバレちゃうよ・・・
    バレたら公開処刑よ?
    そうは言っても・・・
    これが一番可能性が高いです・・・
    じゃあ、それでやってみよう!
    スターウォーズばりの新作SF映画、アルゴの撮影を開始!
    メディアも使って実際に映画の製作が始まるかのように仕込んでいく・・・
    そんなアホみたいな手で上手くいくの?
    隠れている6人も半信半疑・・・
    無理無理と呆れちゃう者も・・・
    はたして・・・
    6人の救出はできるのか・・・

    実話ベース・・・
    映画用に脚色されているようですが、派手さはないし、展開にそんなに大きな上げ下げもない・・・
    けど、結構イイ緊張感が最初から最後まで続いた・・・
    結構ハラハラした・・・
    思うに6人の外交官たちがイイ仕事してましたね・・・
    オレら私らもうダメだ感が良かったし、6人と一緒に一喜一憂できたかな・・・
    あと、怒れる群集がヤバかった・・・
    怒れる群集のプレッシャーを絶えず感じた映画でした・・・
    怒れる群集は恐怖・・・
    救出計画を巡るCIAの皆様の苦闘する姿や、カナダ大使夫妻やハリウッドの協力者のオッサンたちの心意気も良かった・・・
    いかにもアメリカっぽかったけどさ・・・
    最後まで楽しめましたよ・・・
    ベン・アフレックやるね・・・

  • 1979年イランのアメリカ大使館人質救出事件を描いた作品。イラン国内の暴動がリアルで実話ならではの緊張感がありました。特に主人公らが映画スタッフに扮してバザールを視察するシーンや搭乗手続きのシーンは生きた心地がしませんでした。サスペンス映画としては良作だと思います。
    ただ、アメリカとイランの時代背景がよく解らないので、アメリカが正義でイランが悪という偏った脚色は額面通りに捉えて良いのか戸惑います。史実に基づいて作られているとはいえ、少々プロパガンダ的な要素が盛られている気がしました。

  • これも実話ベース。そしてこれも面白かった!ハリウッドは、こういうスリルを演出するのが本当に上手。Wikiを見ると、事実とかなり違うって描いてるけど、私は実話映画は実話を元にした映画と捕らえるので、そこはあまり気にならなかった。

  • 出国シーンはハラハラどきどき。でっちあげに協力してくれるハリウッドのおじいちゃん達がやんちゃ。実話ベースってすごいよぉ。

  • 実話を元にしたお話で更に面白いというお得映画。イラン革命下でおきたいわゆる「カナダの策謀」を描いた作品。映画なので演出や脚色はもちろんあるがそれを割引いても、当時の空気感を疑似体験できるという映像の強みを感じた

  • すでに公開終了になっていた作品だが、
    ちょうどアカデミー作品賞受賞のタイミングで、
    唯一公開していた塚口で観ようと思っていた矢先、
    西宮でも再上映ということで、こちらで観ることに。

    ベース実話とわかっていながら、
    こんなにもヒリヒリと緊張する作品を観るのは、
    「スラムドッグ・ミリオネア」以来だったかも。
    設定は努めてパロディーなのに、その背景がふざけてないから、
    それがかえって怖かった。

    恥ずかしながらこの件について、全く知識がなかったので、
    とってつけたように後々wikiってみたりしたが、
    映像から伝わる当時の緊迫した様子。
    それ故にこうして映像化してくれたのは、
    いろんな考えがあるかと思うが、
    リアルタイムでないわたしにはとてもありがたかった。

    とにかくあの、80年代の雰囲気とか、質感とか、
    うまいな、と思うし、
    イランの街並みや、車で通り抜けする場面など、
    あれほどハラハラするのはそこにリアルがあるからなのだろうか。

    観る前は「リンカーン」を疑わなかったが、
    ある意味この時期にこの作品がアカデミー賞なのもありかと思った。
    全ては「リンカーン」観てからにしよう。

    それにしてもベン・アフレックって、
    アルマゲドンのあの青年だったのか!
    時の流れを感じる。

    http://onionmovie.jugem.jp/

  • 冷戦時代のイラン。反米テロリストがアメリカ大使館を占拠。6名の大使館員たちは運良く脱出し、イラン国内のカナダ大使宅に隠れるが、そこから身動きが取れなくなった。そんな彼らの国外救出作戦を映画化した作品。しかし、この作戦がぶっ飛んでいる。CIAとハリウッドが協力し、マスコミ発表までしてニセSF映画「アルゴ」をでっちあげ、その撮影スタッフとして6名をイランから脱出させるというものだ。信じられない現実離れした作戦。実話じゃなければ、コメディーにしかなり得ないだろう。

    しかし、そんな非現実的な救出劇を「笑い」に頼ることもなく、徹底的にリアルに描き切った演出はお見事。ラスト、空港内での逃げる大使館員と追うイラク兵との冷戦追跡は手に汗握る。「志村、後ろ、後ろ」って言わせるドリフ芸に匹敵する。

    お金もかからない、有名俳優も登場しない、一歩間違えると「貧相」と片付けられそうなアイデア一発勝負な作品が最近のアカデミー賞では評価されるようで、この作品もその流れに乗って、作品賞をとってしまった。とはいえ、地味は地味だ。映像も俳優のファッションも1980年を忠実に再現して、古臭い。知ってる俳優も主演兼監督のベン・アフレックだけ。ジョージ・クルーニーもプロデュースだけじゃなくて、出演すりゃいいのに。

  • 20708
    終始ハラハラ。ええやん。
    どこまで事実なんだろか。

  • 実話だけにより一層物語に引き込まれた。
    ※特典映像(?)の、人質となった当事者のインタビューもリアル
    あとで実話と映画の違いも確認したが、特に飛行機に追走するシーンなど無理に脚色しなくても良かったのではと私は思う。※それよりも人間の心理戦を描いた方がよりサスペンドな物語になったのでは…

    ところで…

    一般人でもアメリカ人というだけで拷問されクレーンに吊るされ処刑されるような、そんな、安倍ちゃんが理想とする普通の国にはなりたいとは私は思わない。
    否、どんなにバカにされようとも世界の厄介ごとはテキトーにスルーしてきた今までの方が余程賢い手段だと私は思う。
    いざ日本が普通の国になったとしても、日本でCIAのような機関が上手く機能するとは到底思えない。
    そういう意味でも、今のままが一番良いと思うのダ。

    そしてもう一つ、この映画が諭してくれる真実として…

    秘密保護法が醸し出すもう一つの怖い世界は、無名戦士の尽力なども全て極秘の中で進められ、結局何があったのかも闇の中に葬られる可能性があるということだ。

  • 1979年に実際イランで起きたアメリカ大使館人質事件をベースに作られた映画。
    映画の撮影をすると偽って、偽撮影クルーがイランに入国し、命を狙われたアメリカ人外交官をイランから脱出させる壮大な作戦。
    緊迫感やシリアスな演出がとても良かった。

  • ギリギリの状況はどこまで事実に近いのだろう。結果分かっていてもドキドキさせるのは流石

  • 面白い。
    映画撮影を装って、脱出させるというストーリーからもっとなんというか、コメディというか軽い感じの話だと想像していたが、かなりシリアスな内容で、ハラハラドキドキの展開。
    ラストもどうなるのかと思いながらみていた。
    とても良い映画だった。

  • イランの歴史なんて全然知らなかったけど、ちょろっと知ることができた。
    浪費グセのパーレビ国王がメルセデスベンツのGクラス発注したらしい。

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