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- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4580368390228
感想・レビュー・書評
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右担当正臣(鳥海さん)・・・俺様のようでいて甘えたな感じ。
左担当清人(平川さん)・・・物腰柔らかで優しそうに見えて内心黒く強引な感じ。
幼馴染3人で飲み会に行き、正臣の家で飲みなおすことに。
そのまま寝ることになってしまって・・・。
片方が寝ている間にもう片方から告白される。その間、寝ている方の寝息が片耳にずっと聞こえている状態。おそらく寝息をとってリピートしてるだけなんだろうけれど、まさかこの間ずっと寝息の演技させられてたら可哀想だなと気になってしまった。
その後、恋人同士になって朝を迎えるトラックが両方。
これを交互にやられたため「これ、二股かけてるってことではないよね」とちょっと複雑な気持ちになった。
内容はどちらも甘いけれども、長さでいうと清人が多め。
甘さもこっちのが強引な分、濃いかなぁといった印象。
どっちの耳からも同じ台詞が聞こえてきたときは、二人のタイミングをバッチリ合わせられていたので、「おおー、すごい」と感嘆してしまった。
これぞダミーヘッド。あますところなくつかおうとしている感じ。
フリートークはいつものお二人だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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