罪と罰 ─まんがで読破─ [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 19世紀ロシアのドストエフスキーによる作品。殺人に手を染めた主人公の苦悩と、自白後の救済がメインテーマか。マンガではあらすじをさらう程度だが、原作では主人公や周囲の感情・心理描写が人を惹きつけるものがあったのだろう。

  • あらすじを理解するためにAmazonで11円にて購入。
    これも人物像を小説にて活字で読みたいところ。あらすじ理解としては悪くはない。

  • なるほど、わからん。

    殺人を犯した青年の葛藤?

  • 罪を犯しても自分が苦しくなるだけなので罪を犯しても良い人間は存在しない

  • 小説で、読みたかったけど、マンガで内容を理解。
    じっくり時間のある時に、小説は読もう

  • 大人向けの絵本をみた感覚。
    #罪と罰

  • とりあえず素読用

  • こういうストーリーでしたか。

  • 復習。

  • 人を殺した後の男の葛藤やら何やら。裁きを受けてからの方がすっきりしていて、ハッピーエンド?のようにすら思える。

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著者プロフィール

(Fyodor Mikhaylovich Dostoevskiy)1821年モスクワ生まれ。19世紀ロシアを代表する作家。主な長篇に『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』『悪霊』『未成年』があり、『白痴』とともに5大小説とされる。ほかに『地下室の手記』『死の家の記録』など。

「2010年 『白痴 3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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