- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241914811
感想・レビュー・書評
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忙しいかったので、映画に行けずで、レンタルで即効借りてしまった。相変わらず、二枚目半ヒーローでカッコイイわ。やはりカッコイイ中にもおふざけアリが余計に主人公を際立たせる!
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2013年
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アイアンマンシリーズで一番おもしろかった!
スーツの発展型が遠隔操作というのが、
これまたにくい演出だし、
いろんな出来事がダイナミックでテンポよく、
しかもスタークの生きてきた歴史が、
しっかりここまで繋がってきて、
内省も深まれば、愛情も深まって、
全体的な厚みに唸ってしまった。
それにしても後半の戦闘シーン、
よくできてるよなーって、
思い出してもまた唸る。 -
勝手だよなあ。勝手が進化を生むのかな。
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トニー・スタークは見えざる敵の脅威におびえ、一心不乱に新型パワードスーツの開発をしていた。心身ともに追いつめられたトニーはある日、世界転覆を企む謎の男マンダリンから攻撃を受け、全てを奪われてしまうが…。
アイアンマン“最後"にして“最大"の戦いが始まる――(amazonより抜粋)
TV放送で観ましたが。
もうあまり記憶にない、・・・。
でもきっと無難に面白かったんだと思います。 -
大人気アイアンマンシリーズの第三作目。トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr.さん)がアイアンマンになる以前から始まり、その後のアイアンマンの開発と闘いに繋がっていく大事な作品です。アーマーに始まりアーマーに終わる♪