拝金 青春経済小説 [Kindle]

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著者 : 堀江貴文
  • 徳間書店 (2010年6月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (159ページ)

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拝金 青春経済小説の感想・レビュー・書評

  • フィクションということになっているが,ノンフィクションとして読むと面白い。

  • ライブドア事件を題材にした堀江貴文氏の小説。
    「おっさん」の指示に従い、バイト暮らしからIT企業設立者となって成功する青年。頂点に上がって、そしてそこから落ちてゆく様子はまるでジェットコースターのようです。最後の方になって「おっさん」の真の目的がわかる。

    プロ野球球団の買収やラジオ局の株買収などについて、ノンフィクションにフィクションを混ぜながら書かれています。
    IT長者や女子アナ、モデルなど旬な人々が集まるパーティーの様子なども実体験に基づいていそうで興味深かったです。

  • ちょっと安っぽいかな。小説としては。

  • セレブパーティーの話が面白い。
    脳内麻薬の出し方も参考になる

  • 堀江さんの書いた、一部自分のライブドア時代もモチーフにした小説。「金持ちになる、お金を持つってこういうこと」が書かれてる。

    怪しげなおっさんの持ちかけたビジネスに乗っかった若者が、携帯アプリからどんどん成功して成り上がっていく姿は痛快。そして成功者だけが見える華やかな世界は、生々しく、欲望が渦巻いているって感じ。それゆえに権力から睨まれ、嵌められた姿も、きっと彼自身が感じたものが書かれてるんでしょう。

    おっさんの個人的な遺恨を絡めて、小説っぽく読みやすくなった感じ。どろどろしてるけど、所詮お金の話で、最後はスカッともしている。拝金主義だけど、一部お金は所詮お金、と見放している、堀江さんの考え方が見える気がする。
    一世を風靡した現役の起業家の半自伝なんだと思えば、一回読んどいてもいいです。

  • 展開にスピード感があって読みやすかった。見たことのない世界に興味がわく。

  • ホリエモンが自分の体験を元に書いたフィクション小説。ライブドア事件の裏側が分かって面白かったです。

  • 一人の貧乏な青年が上場企業の社長になるまでのストーリー。基本的にフィクションだが、堀江氏の実体験が混じっているので「ここもフィクションか?」と考えながら読めて単純に楽しかった。
    自分に当てはめてすぐ行動に移せるかと言ったら難しいが、この本の中に出てくる「オッサン」のような存在に出会えたら、それ以上の幸運はない。出会いたいw

  • ライブドアをモチーフにリアリティがあってとても面白かった。どこまでフィクションでどこからノンフィクションなのかがわからないくらい。1日で読み終わった。堀江さんはジェットコースターのような人生を生きてますね。

  • ホリエモンに生理的嫌悪感を持つ人は多いのではないだろうか。私もその一人で、嫌悪感というよりは、彼を究極の俗物として見ており、彼が発信する媒体からは学ぶものは無い。学びたくも無いというスタンスだった。 そうした先入観を覆すほど、素直に面白いと思った。

    今回の読書において書いておきたい事は三点。一点目は、これが私の初めての電子書籍体験となった事。もっと詳しく言うと、amazon unlimitedというものを試してみている。本好きには堪らない!という触れ込みはあるのだが、読みたい本が然程無いのが残念。恐らくは普段積極的には手を取らない堀江貴文を読んだのもこうしたきっかけ。食わず嫌いを無くしたり、自分の幅を広げるには良かったか。外食で好きなものばかり食べれば栄養が偏るのと同じ理屈だ。ただ、長続きするだろうか。

    二点目は、ホリエモンをどのようなアイコンとして認識し、故になぜ嫌悪するかという点を考えてみた。これは昔からの持論だが、金とは無制限に欲望を支配するためのツールであり、これは我々のカロリーとの交換価値であるのだから、この金を自在に操る存在に対して、我々は本能的に忌避感を持つ。もっとも、ホリエモンのイメージはメディアを利用して本人が作り出したものとメディアが作り出した要素がグロテスクに混在していて実態が見えにくい。しかし、彼自身が本著にも記載するように、欲望の強さが人間を階層化するならば、彼自身、その水準の低い大衆を軽蔑するかの態度に見えるのだ。私はそのような価値観に生きていない。勿論支配されたくなければ、力を得なければいけないが、美酒美食、肉欲を満たすだけならば、その人生は徒労である。

    とは言え三点目、この小説では、二点目のような事も織り交ぜながら、ホリエモン自身の体験談もノンフィクション的に取り入れつつ進められる面白さがある。逮捕までの精力的な日々、挑戦の時期を彼は青春と捉えたという点も興味深い。確かに強い欲による躍動が無ければ、青春は迎えられない。青い時期だったのだろう。

  • 著者自身をモデルにした小説。
    フリーター・優作は謎のオッサン・堀井健史の指示に従い、IT長者となる。
    プロ野球球団・ラジオ局買収計画、粉飾決算、逮捕まで、当時を思い出しながら読んだ。
    贅沢な食事、六本木ヒルズでのパーティーの様子など、バブルな時代が懐かしい。
    「拝金」、お金があればほとんどのものは買えると思う。
    ただ、全体にあっさりしていて、物足りなかった。
    (電子書籍 kindle)

  • ホリエモンが辿った経緯を追体験出来る小説。どこまでが事実でどこから脚色なのかがとても気になった。

  • 意外と前のめりで読めて楽しかった。
    お姉チャンネタがあるので、男性が読むともっと面白く感じるんだろな(^.^)

  • フィクションだが、ホリエモンの経験に近い話でとても面白かったです。
    いろいろと考えさせられました。

  • 思った以上に面白かった。

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