神様が殺してくれる [Kindle]

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著者 : 森博嗣
  • 幻冬舎 (2013年6月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (107ページ)

神様が殺してくれるの感想・レビュー・書評

  • 読んでる時からjuneのような感じがしたけれど、やっぱり綺麗な話だった。
    タイトルとこの表紙はとてもあってると思う。

  • 読者視点での驚きとは別に、男にしては美しすぎる彼の視点に立つと怖すぎるぞ主人公。神にもなるか。

  • ミステリーなのに自分に正直な恋をしたくなる、ふしぎな小説。 読後感がミステリーじゃない。神様のさまざまな定義がストーリーに織り込まれているのですが、 「神は万能だろうか」「神はわたしを裁くだろうか」「わたしは神に愛されているだろうか」 登場人物たちの、神に対するそれぞれの自問が複線となったのちに、驚きの結末が待っていました。 自分を無明にしているものは、なにか。考えたくないことこそ、ほんとうのこと。 そういうこととの距離感から自分を解放してくれる唯一の感情は、美に捉われること以外にないかもしれない。

  • 美しすぎる青年・リオンを巡る,世界的な連続殺人事件.
    果たして,彼の言う「神様」とは!?

    終わりが近づくに従って,これは森博嗣らしいあのパターンか?などと予想していましたが,寸でのところで覆されました.しかし,すべてが繋がったときの綺麗さは流石.伏線があったとしても,わざとらしさがなく記憶に微かに残っている程度のさり気なさも良い.

    【追記】
    この雰囲気はどこかで…と少し引っかかっていたが,やっと気付いた!浦沢直樹の『MONSTER』と共通点がいくつか,結構あるんだ.

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