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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (532ページ)
感想・レビュー・書評
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ボリュームがある割には疲れないを感じさせない没入感があります。設定自体に無理がありそうですが、さまざまな歴史資料を絡め、著者の解釈を加え、見事なストーリーとして展開していきます。エンターテイメント性の高い作品でありながら、徳川家康は本当は・・・と考えさせられます。
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漫画版の印象を覆し、原作は何という面白さ❗️史実に裏打ちされたフィクション(?) かつて信長を射った男の影武者働きと、秀忠との暗闘。 読破に丸一週間のボリュームも圧倒的没入感。まだ三部作の上巻だってよ
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歴史ものに興味があるけど、難しそうだと敬遠しがちな人におすすめ。
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夢があるなぁ。
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ドラマ化されると聞き、久しぶりに再読。
史実と絡めた仮説が面白い。
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