チャイルドコール/呼声 【DVD】

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監督 : ポール・シュレットアウネ(『ジャンク・メール』 『隣人/ネクストドア』) 
出演 : ノオミ・ラパス(『プロメテウス』『シャーロック・ホームズ シャドウ・ゲーム』『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』他『ミレニアム』三部作) 
  • キングレコード (2013年10月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988003821784

チャイルドコール/呼声 【DVD】の感想・レビュー・書評

  • ◆~ 悲しき妄想 ~◆

    子供を失った母親の精神が崩壊し
    妄想の中でなお子供を守ろうとする
    切ないお話

    「ミレニアム」のノオミ・ラパスが
    実にいい壊れ演技をしていました

    オドオド、ウロウロ
    能面のような無表情

    たまに笑うがそれが悲しい

    やつれ感が半端ないです

  • 現実と妄想の境目が最後まではっきりしないので、みおわったあともあれこれ考えてしまう映画。
    児童福祉の人とのやりとりは妄想だとして、学校という公共の場ではどうなのか、とか、駐車場でアナがパニック起こした時なぜ服が濡れていたのか(霊と水の親和性?)、とか…。
    これ、ジャンルはサスペンスでなくホラーなのかな…とか。

    いやまあ、そんな部分的なことは瑣末事。
    映画全体において「母と息子の離別」のイメージが幾層にも重なり、また相関したり連鎖すらしていて、ぐるぐるとします。
    この余韻が狙ったものならすごいかも。

    アナは新しい男友達ヘルゲと出会うことによって、自分の閉じた世界から一歩踏み出ることになる。でもそれは息子との離別を意味する。
    アナは息子の死を受け入れられなかったから自殺するしかなかった。
    一方ヘルゲも虐待されてて彼の母親も弱く繊細な性質。多分互いに依存し助け合って生きてきた。
    でも寝たきりの最愛の母の生命維持装置を外し、見送ることを決意する。
    アナは息子との別れの痛みに耐えられなかったけど、ヘルゲにはそれができた。
    だから彼には虐待されて殺された男の子を発見することができた。

    さよならだけが人生だ、じゃないけれど、生きるってさよならをすることなんだな、と思いました。

  • 子供が二人でてきて混乱!!最後で納得!!ヘルケ気の毒!!

  • ノオミ・ラパスを知った作品。彼女素晴らしい。
    そして、ありきたりな話かと思ったらラストを観てしばらく混乱。

  • 巧みな心理描写と北欧の美しくも寒々しい風景。それに儚げなノオミ・ラパス。静かにドキドキする展開。また観たい。

  • うーん、これは非常に評価に困る映画ですね。たしかに主役のノオミ・ラパスの演技はとてもいいし、じわじわと「彼女の現実」と「周囲の現実」との食い違いが明らかになっていく脚本もいい。しかし、最後まで見終わったときに「なるほど、そういうことだったのか!」という爽快感はない。正直、いろんな謎や伏線を放りっぱなしで終わっています。ノオミ・ラパスら主役たちの演技を評価して★3つ。

  • 元夫のDVから逃れる為に郊外のアパートへ越して来たアナと一人息子。安全の為に監視用音声モニターを購入したが、そこから子供の悲鳴が聞こえ始める。サイコ・スリラー。

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