マルドゥック・スクランブル 排気 [DVD]

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監督 : 冲方丁 
出演 : 林原めぐみ、八嶋智人 ほか 
  • キングレコード (2013年9月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988003821661

マルドゥック・スクランブル 排気 [DVD]の感想・レビュー・書評

  •  マルドゥック・スクランブル三部作の完結編。

     前半は前作に引き続きカジノシーン。ブラックジャックでのディーラー”アシュレイ”とのやり取りが素晴らしいです!アシュレイが投げかけるバロットへの質問、決着時のアシュレイの一言などカッコいいなあ、と思うセリフも多く、このカジノ対決を通してバロットの成長も感じられました。

     そして終盤、シェルの記憶、そしてボイルドとの最終対決に話がうつっていきます。ここまで映画を見ていくと、バロットとシェル、そしてウフコックとボイルドの境遇がどこか似ていることが分かってきます。

     そして、それぞれの決着は、自身のつらい体験を乗り越えられたか、それから目をそらしたか、そしてウフコックやボイルドが話の中で度々言っていた「有用性」を何のために、そして誰のために示そうとしたのか、ということの違いだと思いました。そして対決前のウフコックの一言もカッコよかったです!

     戦闘シーンも見ごたえ十分! あの場面を原作ではどう表現しているのかもちょっと気になります。

     原作未読ですが、三部作通して完成度は高かったように思います。原作もそのうち読んで、また二つを比較したりもしてみたいです。

  • 最強のディーラーにしてカジノ業界の用心棒アシュレイとの対決により、バロットが進化を遂げる過程が素晴らしい。原作でもカジノシーンに3分の2を割いているとの事だが、この成長劇を見た人は何かしら影響を受けたのではないか。シェルの記憶から彼のトラウマを見つけ出し、ボイルドと正面から対決するシーンも圧巻だった。
    父親にレイプされた娘、母親にレイプされた息子、人との信頼関係、禁断の科学技術、どれをとっても最高水準で表現されていると思った。この作品を完成させたスタッフ一同に敬意を表する。

    ウフコック「俺は所詮、道具だ。君に使ってもらう事でしか、俺は自分の有用性を証明できない。」

  • 前作観てから、あまりに時間が経ちすぎて、やや「えーと?こんなだったっけ?」状態。
    カジノシーンはこっちがメインか。

  • 特に根拠はないですが00年代的なロマンティシズムを感じました。
    取って付けたみたいな虚無感と身体性を脳で制御する的な感じは今見ると恥ずかしい感じがしますね。マトリックスとかあの辺の感じって結局まだ00年代はイケイケだったんじゃないかなぁと思うのです。萌え的なものと終わりない日常しか最近のアニメは描かないけどもそれってこの頃よりさらに閉塞してる感じがするよね。

    と思ったらこれ2012年制作なのね。

  • これは2人の愛の話。

  • 「排気」は内容が濃い分,正直劇場版は物足りなさを感じた.アシュレイ戦もボイルド戦も,ややあっさりというか,映像作品だからしょうがないんだけどサクサク進んでしまって,もったいない気がする.
    とはいえまるで小説を無視しているどころか,原作になるべく忠実であるように作られているので,「もっとここは深く描写してほしい…!」という願いはあるものの,違和感は無く楽しむことは出来た.

  • 散々劣情を煽るような絵を見せておいて、諸悪の根源はお前らロリコンなんだよ!と断罪する悪趣味アニメ。

    もとい。もうちょっと原作を解体して、テーマの一つだけでも分かりやすく描写してれば、このスカスカ感はなくなったかも。原作読んでないけど。
    絵は泣いてるのに普通に喋ってたり、閣下劣化。いや元から…?

  • 以下の作品の続編です。
    http://booklog.jp/users/70x20/archives/1/B0088QZU3K

    ※一部暴力的・性的・流血描写があります

    【脚本等】
    話の筋立てにやや物足りなさを感じました。

    【画等】
    グラデーションを強調し、鮮やかな画面。
    場面によっては極度なコントラスト。

    【音等】
    音楽の種類及びタイミングが効果的でない印象を受けました。

    【備考】
    三部作の完結編です。

  • ブラックジャックシーンの作画ミス
    ブラックジャックのルールを完全に理解しきれていない知識不足

  • 原作好きだから、観たいと思ってたんだー。
    一気に3本観ました。ごちそうさまでした。

    作家本人が脚本書いてるだけあって、原作が本当に大事にされているのが嬉しい。

    2巻(燃焼)後半と、3巻(排気)前半のシーンがとにかく見応えがある。
    絵面的には地味なんだけど、ずっしり人生の重みを見せてくれます。

    そして、声がいい!
    ウフコック役の八嶋智人さんの声が素晴らしくウフコックでたまらんです。

    個人的にはおすすめ。
    原作もおすすめ。

  • 攻殻かヨルムンガンドかこのマルドゥックという感じか。。めちゃおもろいです。

  • 3部作の完結。2作目(燃焼)から時間がたってしまったせいか興奮できませんでした。悪くはないです。一作目から続けて見ればまた感動がよみがえるか?

  • 3部作を一気観

  • 面白かった。

    「どうなんだろ?いるのかな?」と思っていたカジノシーンも緊張感があって良かったです。

    今度三作一気に鑑賞してみようと思います。

    .....これで完結はちょっと悲しいくらい良くできた作品だったと思います。

  • 最高だったーーー!!
    前回までの話をだいぶ忘れかけていました。
    バロットちゃんは黒髪ロングだろjkと思っていましたが、外ハネのショートたいへん可愛らしいです。それに戦闘服(?)がエロティックかつストイックで好きです。
    ウフコックといい、楽俊といい、二次元のネズミはいいネズミ。
    バロットちゃんがこの先どうやって生きていくのか、今までは奪われ続けて生きてきたけどウフコックに与えられたものさえあればこれまで以上につらくとも大丈夫さ、願わくばウフコックと長くいてほしいな、と切実に思いました。

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