ハサミ男 (講談社文庫) [Kindle]

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著者 : 殊能将之
  • 講談社 (2002年8月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (310ページ)

ハサミ男 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 若い女性を狙って殺害し、その死体にハサミを突き立てるので「ハサミ男」と呼ばれるシリアルキラーがこの小説の主人公。
    3人目の被害者として女子高生を選び、襲う準備を着々と進め、彼女の帰宅を待っていた時、既に何者かに彼女は絞殺されていた。しかもその首には自分が用意していたものと同じハサミが突き立てられていた。
    自分の模倣犯の正体を突き止めようとするハサミ男。
    一方では警察の犯罪心理分析官が動き、ハサミ男に捜査の手が迫ってくる。ハサミ男は偽のハサミ男を探しだせるのか?
    そして、警察の捜査の行方は?
    書きすぎるとネタバレするので、これ以上は書きません。傑作とは言わないまでも、面白いですよ。

  • 素晴らしい。見事に騙された。
    高評価な理由がよくわかった。

  • やられた。面白かったな。『殺戮にいたる病』ほどではなかったものの、やられた感を味わえて、良かった。終わり方も、語りすぎず、良い。

  • 面白いし痛快!一回読んだら絶対頭からもう一回読みたくなる。

    日高
    安永
    樽宮由紀子
    堀之内
    磯部

  • 映画を見て核心に触れるネタバレをしていながらも完成度の高さゆえに面白く読めた。
    見直した映画は当時思っていた以上のクソ映画だった。

  • レビュー書いたよφ(`д´)
    http://cheeky-supreme.hateblo.jp/entry/2014/08/20/213324

  • 作者・殊能将之、2008年49歳で没。覆面作家。初めて読みました。
    上梓された1999年からずっと、所謂「バカミス」なのかと思っていたら、まじめなミステリでした。なーんだ、ハサミジャガーの仲間じゃないのか(´д`)。

    いまさらながらに読んでみたら「連続殺人犯が探偵役」みたいな変わった状況になったところも含めて読ませる読ませる。Kindle本では分量をプログレスバーでしか感じることができないが、これ実は結構ぶ厚い本でしょ? 終盤、夜中の3時に目が覚めて、外が明るくなるころまでかかって寝床で読了。☆4つ。

    長崎佐世保事件とたまたま同時期になってしまったので、事実は小説よりなんとやらということは多分に感じました(-_-)。

  • 叙述トリック。なんとなくよくわからなかった。

  • 叙述ミステリー。著者のミスリードに、騙されてしまった。猟奇連続美少女殺人犯「ハサミ男」として何となく怪しそうな人が犯人だったのだけれど、直前で「やっぱり違うかな?」と思った矢先だったので衝撃。読後感はまあまあ。

  • 叙述トリックのジャンルに入る小説を初めて読んだ。まさかの、ハサミ男の正体に驚く驚く。

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