私は、フジコ 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) [Kindle]

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著者 : 真梨幸子
  • 徳間書店 (2013年7月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (20ページ)

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私は、フジコ 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

  •  “フジコの衝動”と“インタビュー・ザ・セル”の間の物語。
     昔はアイドル、今はAV上がりの、再現ドラマで重宝される女優、ルミ。
     途中、彼女はアルコール依存症であろうシーンがある。手が震える。酒を浴びるほど飲む。後半でそれを示唆するようなセリフ。
     女優仲間と思われていた峰子の、嫉妬渦巻くセリフにぞっとする。実力社会。だのに自分の狙う主役をとられたからと言って、枕営業だろうそうだろうと延々と叫び続ける彼女。
     ルミは、彼女はとても上手いのに所属していないみたいなふうに、憧れと色々なものを混ぜた感情を持って見つめていた。そんな視線を知らないはずがないのに、求めていた主役を奪われただけで。だから大成しなかったのかな、とか思ったりww
     東條がなんの罰も受けてないのがなあ、ちょっとモヤモヤ。
     ルミと寝てからCMに出たりなんだり、ってところで、いわゆるアゲマンってやつだったのかなルミって、とぼんやり。

  • 殺人鬼フジコの衝動と続編をつなぐイントロとのこと。続編に期待。

  • フジコ事件を演じることになった女優が主役。
    ……なんだけど、最後に勧誘されてる教団って茂子とかが入ってた例のヤツだよね…。峰子って「殺人鬼フジコの衝動」でラストでバラバラにされて殺されたあの人ですよね……。
    殺人鬼の血はどこまで入り込んでるんだ。怖い。

  • さらっと。
    今回は、全く殺人の気配はなく。

  • 意味深な内容。『インタビュー・イン・セル』でどう繋がってくるのか楽しみ!

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