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- / ISBN・EAN: 4907953043657
感想・レビュー・書評
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ふたりの道が少しずつズレていくところはヤキモキさせられるんですが、共感はできませんでした…別れ話だけど全体的に楽しくて前向きです。
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航跡。
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う~ん。
共感度は期待していたよりも低かったかな。
一番は主人公の性格に、いらいらさせられたから(笑)
ただ、ラストは悪くなかった。 -
出だしから「なにやっとん...笑」と呆れてしまうような仲の二人。
女性目線で見てしまうからか、ジェシーってダメ男じゃない?と思ってしまった。
男性が見たらまた違う感覚になるのかな。
この作品が女性に人気なのがよく分かる。
強くても強くなくても、振り返りそうになって時間がかかっても、
ちゃんと向き合って進んでいく姿が凛々しく逞しい。
ヴェロニカ役のレベッカ・ダヤンがとっても綺麗。
イライジャ・ウッドの脇役が良い感じにアクセントになってた。 -
すごく良かった!が、俳優陣に魅力がもっとあれば、もっと良かったと思う。
別れることの感情をうまいこと描くなあと思う。もちろん、このキャラクターたちの場合の感情だけど。
一度見終えたあとに最初を観るとまた切ないです。
切ないけど、前向きにしてくれる笑いがまたよい。 -
タイミングって一体なんなんだろう。
運命って言ったらそれまでで。