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- / ISBN・EAN: 4907953043657
感想・レビュー・書評
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パッケージが可愛くて魅力的で借りてみた。
映画っぽくないというか、現実に近い感じで共感できる部分が多かった。
観終わってからイントロの映像をもう一度観ると泣ける。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
at last, love wins.
セレステが自由になって良かった。 -
音楽も撮り方も好みだった。
セレステは見ていてあまりに痛々しいけど、彼女みたいな人ってけっこういる。
結論はすごく現実的で、こんなもんだなって思うし、ジェシーの立場、セレステをもう選ばない理由も良く分かる。
めっちゃ切ない。
でも人生って素敵やなぁと思う。
オープニングが特に好きだった。 -
友達なら最高だけど、恋愛や結婚は難しかったんだね
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at last, love wins
大切な人は、失いかけてから、或いは最悪なことに、失ってから気が付くもの。
私は、失う前に、失いかけるよりももっと前に、その大切さに気付きたいよ。
セレステが、本当の意味で自由になれそうな予感がして終わるラストが良かった。 -
愛のかたち、うつりかわり
幸せのかたちって何か考えてしまう
「状況が変わらないなら、自分を変えろ」
『男と女の永遠の関係って?』 -
〜2015
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2人だけの温いバスタブは何か物足りさを感じていても、ずっと浸かってきたからこその居心地の良さがある。
彼らだけのくだらないやり取りも、周りの友人の支え方も、ただただ前に進むためにある様に見えた。
霧の中のパーティーも、最後に吹く温そうな風も良かった。 -
セレステに共感する部分が多くて、切なくなった。自分が正しいのだ、と傲慢になったらだめだ。
そして、自分には彼(ジェシー)が必要だと思った時にはもう手遅れ。人生、そんなすれ違いばっかりだ。全てはタイミング。そんなすれ違いが起こらないように素直にならないとね、、 -
シリアルキラーとボブ