藁の楯 わらのたて(通常版) [DVD]

  • 705人登録
  • 3.04評価
    • (28)
    • (80)
    • (153)
    • (79)
    • (21)
  • 136レビュー
監督 : 三池 崇史 
出演 : 大沢 たかお  松嶋 菜々子  岸谷 五朗  伊武 雅刀  永山 絢斗 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2013年9月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967007329

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

藁の楯 わらのたて(通常版) [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 昨夜の金曜ロードショーにて。

    孫娘を無残にも殺されたお金持ちのおじいさんが
    犯人を殺した方に10億円差し上げます。
    と、NETで呼びかけた。

    世に巣食う悪魔の様な犯人。
    人を殺す事に罪悪感など全く感じない凶器の様な危険人物。
    …だったら、死んだほうがいい?
     まともな人間が理不尽に殺されてしまうより、
     クズをひとり排除して平和を保つほうが正解?

    ラストを見終えても、
    未だ正解を見出せない、私の優柔不断な思考回路は。

  • 「NORTH OF EDEN」
    https://www.youtube.com/watch?v=pYjGRhmmI5c

    三池監督が出来上がった脚本を送り、ご自身がファンである氷室さんに映画のタイトル曲を依頼したものです。この映像衣装からして横浜スタジアムの時かなぁ~。

    大好きなお二人のタッグだけかと思いきや、原作者のお名前を見ると木内一裕!知ってるも何も僕らの世代では一世を風靡した方です。一裕をかずひろにするとピンと来る方も!

    https://www.youtube.com/watch?v=WFTVfAHHfIs

    BE-BOP HIGHSCHOOLの木内さんがこんな作品も手掛けていたから驚きです!まさか80年代、90年代を楽しませてくれたお三方の合体はかおるちゃんよりもインパクトあるわ~

    https://www.youtube.com/watch?v=XibnmBNIUAE

    「藁の楯」
    https://www.youtube.com/watch?v=z0Tp8hVtN9U

    永山絢斗が最近頑張ってるよなぁ~!実兄である瑛太君に負けじと本当に成長感がある。非道な殺人鬼の警護をする大沢さんと松嶋さんの熱演です!

    10億の懸賞金や情報提供料を目当てにすべての人間が敵にまわる。そして非道な犯人を演じる藤原君自体も敵となり四面楚歌の状態での福岡から東京の輸送のストーリーが始まる。犯人に懸賞金!こんなありえないことが起きそうなくらいに今の世は狂っていると思う。

    エンディングでの藤原君の一言にインパクトを感じたが、同じことを言いそうな人間が周りにたくさんいるのではないかと思ってしまう。切ない…なんなく現世を見ると切なく感じてしまう作品です

  • ★~●~*この男を殺して下さい、お礼は10億円●~*~★

    原作 木内一裕、監督 三池崇史!!

    さすが、三池監督、面白いですねぇ

    人間なんて実はなに考えているんだか分かりませんよってことを、
    これでもか!ってとことん突いてますね。

    藤原 竜也の目つきがよかった。
    そして、ここまでイカレた役を見事にこなしていたな。

    清丸 国秀・・・こんなクズ男、あたしだったら
    守るどころか瞬殺。

    10憶円なんかいらないけど

    1割下さい。

    面白すぎる

  •  『この男を殺して下さい。名前・清丸国秀。お礼として10億円お支払いします』
     日本国民全員が敵となる中、SPチームは守る価値があるのかとだれもが問いたくなる者を護送する。
     人間くさくて日本臭い映画だなあと感じました。仲間を疑う心、油断する瞬間、抑える感情、はじけ飛ぶ理性。俳優さんたち全員の演技に迫力があり、映画の芯をびしっと保っています。特に清丸国秀を演じた藤原竜也さん。あそこまで嫌な人間、異常な人間を表現できるなんてすごいです。
     藁の楯。もろくて壊れやすい守り。人間であるSPの命、人の理性、善と悪の境界線、倫理。どんな意味を込めてこの題名にしたのか、本当のところを知りたいです。

  • 正直、☆を4つにしようか5つ満点にしようか迷いました。
     
    というのも、何とも後味の悪い作品なのです。
     
    でもこの作品は大事なことを教えてくれる作品であり、そのメッセージが凄くよく伝わってきたので、満点をつけました。
     
    そのメッセージは
     
    『復讐は全ての人を不幸に追いやる負の連鎖でしかない』
     
    ということでしょう。
     
    可愛い孫を殺された大富豪『蜷川』が、孫を殺した犯人『清丸』に10億の懸賞金をかける。
     
    10億という金に目が眩んだたくさんの人間が『清丸』を殺そうと躍起になる中、5人のSPがこの『人間のクズ』を守るべく奔走する。
     
    この『蜷川』のやり方は、まさに今の『IS』に通じるところがあり、ぞっとします。
     
    社会問題に目を向けたい人にはおすすめできる作品です。

  • 日本人ってこの手の映画を作るのが、
    あまりうまくないような…。
    どうしてなのか、未だ言葉にならないけれども。
    どうにも稚拙になる。

    ただ、役者陣の演技力に支えられて、
    葛藤と狂気はわりに雑ではなく描かれていたから、
    まぁ、見られた。

    それでもいつでも声を大にして私は言いたい。

    藤原竜也が大好きだーー!(本日2度目)

  • 救いようのないクズを演じる藤原竜也が天才だと思った。
    エグくてつらかった。
    星4つだけど、2度目は見たくない。
    それでも最後まで見入ってしまったので、監督すごいなあと思った。

  • 序盤の護送車に新幹線、護送の緊迫感、
    お金もかかっててとてもいい。

    その後が、もっといい方法あるだろうと突っ込んでしまい
    やや興ざめ。。
    ラストもあれだけ警察官がいて、犯人放置はないだろう。

    感情表現が難しそうな役、大沢たかおの叫びが新鮮だが
    意味不明な笑顔?が気になった。
    最初の刑事の殉職はぐっときた。

    原作を読んでみたい。

  • この男を殺してください
    御礼として十億円お支払いします

    7歳の少女を暴行・殺害した男 清丸国秀に対し、少女の祖父 蜷川は十億円の懸賞金をかけ、清丸の殺害を全国民に依頼した。
    警視庁は清丸を48時間以内に移送するべく、2人のSP 銘苅(大沢たかお)、白岩(松嶋菜々子)と3人の捜査員を「クズの弾除け」に選ぶ。
    5人vs1億2000万人!
    最初から最後まで、どこから襲われるかわからないスリルに満ちた展開が本当におもしろい!

    おとり付きの護送車、救急車、新幹線、かつて清丸に娘を殺された男の車、あらゆる手段を尽くしても「清丸サイト」に位置が知られてしまう謎はサスペンスとしてよくできていたが、その真相の明かし方にはもうひとひねりほしかったかな。

    「命を懸けて守る価値が清丸にはあるのか!?」
    自分も含めて、鑑賞者のほとんどは清丸を殺してやりたいと思ったことだろう。
    清丸の口に銃口を突っ込んだ銘苅はどうして引き金を引かなかったのだろう?
    「仕事だから」という理由でそこまで強い意思が保てるものだろうか?
    苦悩する大沢たかおの演技がすごくよかった!
    終盤で白岩が殺されてしまったこと、清丸が何一つ反省せず“クズ”のまま死刑を言い渡されたことなど後味は最悪だが、大沢たかおがすばらしかったので☆5つ!

  •  冒頭から次々と気になるツッコミどころにつっこむことをサッサとやめて楽しみました。 藤原竜也ってモラル異常者がホントに似合う。

  • 最後大沢さんだった??

  • 三池崇史監督、林民夫脚本、木内一裕原作、2013年作。大沢たかお、松嶋菜々子、岸谷五朗、伊武雅刀、永山絢斗、余貴美子、藤原竜也、山崎努出演。

    <コメント>から
    •酷評されているが、テーマがはっきりしていて、話の筋もわかりやすいし、お金もかかってそうで、そう悪い映画ではない。
    •テーマは、ラスト近くで銘苅(大沢)が蜷川(山崎)に向かって言う次のセリフである。

    「死んだ人間の声に耳を傾けてください。
    ちかちゃんはあなたに、この男を殺してくれ
    と言ってますか?
    死んだ人間は喋ることができない」

    •そういう意味では、暴力の連鎖を食い止め、人命を尊重することをテーマにした映画なのだが、その割に人が簡単に死にすぎる。
    新幹線内で撃たれた神箸巡査(永山)、普通もっと慎重に行動しないか?
    駅のホームで子にナイフを突きつけた会社社長(長江健次)、あの距離から銘苅なら腕だけを狙えたんじゃないか?
    白岩(松嶋)さんも清丸に迂闊すぎる。優秀なSPなら警戒状態が習慣化しているはずだから、あの場面でみすみす撃たれるのは不自然。

    •清丸憎しのコメントが多いけど、この映画で清丸は脇役。機能的には、真っ黒に塗りたくって、他の役者の背景になる役割だから、批判するほどのことはないと思う。

    <あらすじ(ネタバレ)>
    孫を清丸(藤原)に殺された経団連の蜷川(山崎)が、清丸を殺せば10億円払うとした新聞広告に掲載されると、福岡に潜伏していた清丸は仲間からも殺されかけたため警察に出頭、東京への護送が始まる。
    銘苅(大沢)・白岩(松嶋)らの精鋭SPと機動隊員350人で高速道路を今日に向かうが、内通者による情報漏らしで、金に目が眩んだ機動隊員に襲われ、新幹線に乗り換えるもなお情報漏れ。SPらは徒歩で道路を歩く。内通していたのは奥村(岸谷)だったことがわかり、銘苅・白岩は清丸を連れ、途中で協力を得たタクシードライバー(余)から借りた車で東京に向かうも、途中休憩で白岩が清丸に打たれて死亡。
    銘苅は警視庁に清丸を連行すると、そこに蜷川が待ち受け、清丸を太刀で殺そうとするが阻止される。
    逆に、清丸はその太刀で蜷川を刺そうとするが、銘苅が身を呈して蜷川を守る。一命をとりとめた銘苅は、シングルマザーだった白岩の娘の保護者になるシーンで終わる。

  • 正義とは何か。

  • 割り切れない。

  • 途中から飽きてしまった。

  • 日本ではちょっとあり得ないけど、なかなか面白かった。
    みんなが死んでいくのが悲しい・・・
    藤原達也は徹頭徹尾人間のくず

    以下あらすじ引用

    【あらすじ】

    「この男を殺して下さい。名前・清丸国秀。お礼として10億円お支払いします。」

    元・経団連会長の蜷川隆興の手によって驚愕の広告が全国の新聞に一斉に掲載された。

    同時に「清丸サイト」なる消去不可のサイトまで登場。

    懸賞金を懸けられた清丸国秀は蜷川の孫娘をイタズラのうえ殺害し、その遺体を用水路に捨て逃走中。

    清丸は男の家にかくまってもらっていたが、その男に殺されそうになり福岡県警に出頭してくる。

    それを受けて、警視庁は清丸を東京まで移送するために、犯罪者移送では異例であるが、犯罪者に対してSPをつけることになった。

    清丸は8年前にも同じように少女を殺害しており、現在は仮出所中の身であったにもかかわらず再び少女をイタズラし殺害した「人間のクズ」。

    その「クズの弾除け」としてSPに指名されたのが大沢たかお演じる銘苅と松嶋菜々子演じる白岩だった。

    清丸の護送には他にも警視庁捜査第一課から奥村・神箸の二名、さらに福岡県警から関谷も同行することになり、この五人で人間のクズである清丸を警察も含めた日本全国民から守ることとなる。

    はたして、全員無事で東京まで清丸の移送を完了することができるのだろうか!?





    【ネタバレ】

    ※ここから先は映画のネタバレと、映画を見た感想です。
    まだ映画「藁の楯」を鑑賞していなくて、ラストの衝撃の結末を含めた内容を知りたくない方は、ここから先はご遠慮ください。

    2013-05-20_125821.jpg

    清丸国秀。
    清丸はかつて少女をイタズラのうえ殺害し服役。
    仮出所中の身でありながら、再び少女にいたずらし殺害。
    その遺体を用水路に捨て逃走中の身であった。
    今回清丸が殺害した少女は、元経団連会長で資産家の蜷川隆興の孫。

    その蜷川は清丸に対して
    「この男を殺して下さい。名前・清丸国秀。お礼として10億円お支払いします。」
    と全国の主要新聞やインターネットで広告をうつ。

    そして、一人の男の家にかくまわれていた清丸は、その男に殺されそうになり、身の危険を感じて福岡県警に出頭する。

    この清丸を殺そうとし未遂に終わった男に蜷川は何と一億円の報酬を出すと発表したのだ。

    これによって、これまで疑心暗鬼だった全国民に「本当に報酬が払われる」事を意識づけた。

    それを受けて、警視庁は日本警察の威信を懸けて清丸を東京まで安全に移送するために、犯罪者移送では異例であるが、犯罪者に対してSPをつけることになった。

    そんな「人間のクズの弾除け」としてSPに指名されたのが銘苅と白岩。

    そして清丸の護送には他にも警視庁捜査第一課から奥村・神箸、さらに福岡県警から関谷が加わり、この五人で人間のクズを警察も含めた日本全国民から守ることとなる。

    清丸は出頭後も監視員に殺されそうになったり、傷の手当てを受ける際に看護師に殺されそうになったりと、自分を守るはずである警察や医療関係の人物にさえも命を狙われてしまう。

    さらに当初、福岡から東京までの移送で利用するはずだった飛行機に整備士が手を加えたことが判明し、飛行機での移送は不可能になる。

    そのため護送車での大規模移送になったが、この時銘苅は言った。
    「本当に怖いのは一般の人間ではない」と。

    身内の警察官を疑うその言葉に清丸護送メンバーは反応を示すが、事実機動隊員の二人が清丸を襲撃する。

    銘苅はその際に清丸に放たれた銃弾を楯となって受けることとなる。
    ... 続きを読む

  • もう、藤原竜也演じる清丸がどうしようもない人間すぎて、
    後味の悪さがただただ残る。
    こんな人を守る必要があるのかと。
    ただ、藤原竜也は、この手の役をやらせるとピカイチだなと。
    圧巻の演技力。

  • シンプルだが荒唐無稽な設定。
    人間のクズを命を懸けてまで守る意味があるのかという命題に対する人間のエゴと倫理感との葛藤。
    映画自体はちゃんと見れたが後味悪し。

  • まあ・・・こんなもんかという印象。
    記憶に残るシーンが少ない。記憶に残る言葉も少ない。
    藤原竜也演じる人のクズさはよく分かったんだけど、なんか「こんな人はひどいよね」というイメージだけで作られたキャラクターで、作り物っぽさが溢れる。ファンが見るだけでいいのか・・・?
    後味も悪く、何を求めてみるのがいいんだろう。

  • まさに救いのない映画

  • テーマは良いけど詰めの甘さがね…金かける所間違えてるよね。

    殺しちゃうとセブンになるのは解るけどこのフラストレーションどうしてくれよう。

  • ---

    07/10/2015

    ---

    期待して見ただけに、
    裏切られた感が半端ない。

    確かに藤原竜也が演じるクズは、
    本当にムカムカするくらいにクズだけど
    内容が薄いというか、なんというか。
    でも、海外に住んでいて思う。
    大沢たかおさん演じるSPが身を呈してまでこのクズを守る。仕事への熱意ってのは日本人らしさな気がする。
    海外の人が作ったら、真っ先に殺してしまう気がするw

    とりあえず、見終わってからすっきりしない、
    心の底に澱が沈むような作品でした。
    爽快な映画見たくなる!!

    End.
    ---

  • 喋ったような気がするだけだ。
    自分がそう信じたいだけだ。

  •  木内一裕の同名小説を「十三人の刺客」「悪の教典」の三池崇史監督、「ストロベリーナイト」の大沢たかお主演で映画化したエンタテインメント・サスペンス・アクション大作。孫娘を殺された富豪によってその首に10億円の懸賞金がかけられた凶悪犯を福岡から東京へと護送することになった5人のSPと刑事たちが、全国民を敵に回して繰り広げる孤独な戦いと葛藤の行方をスリリングに描き出す。共演は松嶋菜々子、岸谷五朗、藤原竜也、山崎努。
     日本の財界を牛耳る大物・蜷川隆興の孫娘が惨殺された。容疑者は8年前にも少女を殺害し、釈放されたばかりの清丸国秀。警察の懸命の捜査が続く中、全国紙に“清丸を殺害すれば10億円を支払う”との蜷川による全面広告が掲載される。日本中がにわかに色めき立ち、観念した清丸は潜伏先から福岡県警に自首することに。さっそく清丸を警視庁に移送するため、SPの銘苅一基をリーダーとする5人の精鋭が集められる。タイムリミットは送検までの48時間。だがその行く手には、ありとあらゆる所に潜み、“クズ”を仕留めて10億円をいただこうと殺気立つ日本全国民が待ち構えていた。

全136件中 1 - 25件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

藁の楯 わらのたて(通常版) [DVD]を本棚に登録しているひと

藁の楯 わらのたて(通常版) [DVD]を本棚に「観たい」で登録しているひと

藁の楯 わらのたて(通常版) [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

ツイートする