- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988021137966
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
宮崎あおい、吹石一恵、安藤サクラ、 忽那汐里
予告で気になり店頭で探すもみつからず宅配レンタルでやっと観れた。
見かけない理由がわかった。
きっと大衆的ではない。
というか、台本がほぼないようで、中身が薄い。
キャラの作り込みも浅く感じた。
それが狙いなのかもしれないけど。
風景を見せられる時間が長く、見た後にまるで絵画を見ているような映画だったと思い至る。
女優さんたちのチョイスは良かった。 -
宮崎あおいは可愛くて吹石一恵は美人。そして安藤サクラの自然さが本当に素敵で大好き。話はよくわからん。
-
再会がもたらした物は、風強い海があの日を思い起こさせてくれて。
交わす言葉は、凄く近くにいるのに儚くて、風と共に飛ばされてしまいそうで。
でも時に力強くて。
会いたい思いと。
何故今?という思いが交錯して、胸を締め付けられました。
あの日から何も変わっていないのに。
変わってしまう事が本当は怖かったのかもしれなくて。
でも彼女達は、それぞれに今ここにいて。
感じている姿がありました。 -
それぞれが、それぞれの人生を、それぞれの感覚の中で生きている。
たとえ同じ場所に立っていても、全くの別物なんだよね。 -
ストーリーが素晴らしくて、演者が素晴らしくて見るという映画があるとするなら、わたしにとってペタルダンスは、心にはまる情景 が映されているがために見る映画だなと、再確認。
つまりは、ぼんやりしてても何となく追える(悪口でなく)。
明けていく空なのか、暮れていく空なのか、冬の一番胸を打つ情景がただただ、好き。 -
アプリからだと見つからないのなぜ。
なーんにも起こらない映画。ほとんどが想像で、脚本も即興的。心が荒んだ時はひらけたよい景色が必要。 -
退屈だなあと思った。何もないようで何かある映画ではなかった。感覚にうったえかけるものでもなかった。言葉につかえたりするのはリアルで悪くはなかったけれど、ありそうな映画を観てるというよりもドキュメンタリーを観た気分。だから、彼女たちの言うこと・することに興味も共感も持てなかった。
-
二回目観たら良い映画だった。
終始ローテンション。
好き嫌いが別れると思う -
よかった。ね。