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- / ISBN・EAN: 4988142962720
感想・レビュー・書評
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*o。..テンポで見せてくる点は天晴れです!..。o*
ブライアンが意外にも簡単に逃げられた点は私も少々腑に落ちず。
首を切られたうえ逆さ吊りにされたレノーア。
限界手前でブライアンが下ろしてやったとは言え、「彼女のタフぶりは娘キムに受け継がれているなぁ」と、妙に関心した今作でありました。
返す返すも思うに…
ブライアンはキムをニキータ並みに養成しちゃいましたね!
ブライアン改め=「ボブ」(ニキータでのチェッキー・カリョの役名)と呼びたい、よ・う・な?(笑)
ハッピーエンドのラストーーー
「彼氏を呼んでいたなんて聞いてないよ!」
そんな苦虫を踏みつぶしたような表情を見せていたブライアンパパに対して私は、
「年頃の娘を持った父親=パパ族の心に去来する感情(感慨)って、万国国共通なんだなぁ~~(*^ー^*)v」
…と、ひとり(クスっ!)と微笑んでしまいました。
それにしても、こんなニーソンのような夫(父親)、頼もしい限りですね!
ブライアンが意外にも簡単に逃げられた点は私も少々腑に落ちず。 首を切られたうえ逆さ吊りにされたレノーア。 限界手前でブライアンが下ろしてやったとは言え、「彼女のタフぶりは娘キムに受け継がれているなぁ」と、妙に関心した今作でありました。 返す返すも、思うに、、、ブライアンはキムをニキータ並みに養成しちゃいましたね! ブライアン改め=「ボブ」(ニキータでのチェッキー・カリョの役名)と呼びたい、よ・う・な?(笑) “彼氏を呼んでいたなんて、聞いてないよ”^_^; 的な表情のラストシーンのブライアンに、年頃の娘を持ったパパ族の心に去来する感情は万国共通かぁ~~(*^ー^*)v と、ひとり(クスっ!)と微笑んでしまいました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アクションは良かった。邦題が残念
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2015.04.13
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「お父さんと、お母さんは今から誘導される」と娘に電話した父親。そして娘は父親を救出することを選択。ストーリーよりも、アクション多め。
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リーアム・ニーソンのやり過ぎじゃない?というくらいのヤンデレっぷり、たまんないね
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ダンディを絵に描いたようなリーアム・ニーソンが今度はイスタンブールで狙われる。娘が父の指示通りに救出の手助けをする様はあり得ないことの連続だが面白い。ニーソンの動きは緩慢で銃の扱いもヨロヨロしていてあまり役柄に説得力はないのだが、後半の救出劇は時代劇として考えれば問題ない。最後の対決相手が冴えないおっさんで全然強そうに見えないし、全編を通して前作のような爽快感に欠ける。期待が大きかっただけに肩透かしだった。3作目はもうないだろう。
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娘に過干渉なマジキチ元CIA工作員お父さん。今度は自分が拉致られる。家族のために、悪いやつらを無慈悲に皆殺しにするハートヲーミングなお話。今回も犯人発見までの推理プロセスが十一。邦題は完全なるミス。またまた次回作もあるらしい。
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前作の逆で今度は娘が父親を助けるという設定は面白いし、ストーリーはコンパクトでスピーディー。この問答無用の最強オヤジっぷりはセガールを思い出すw
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今回も父ちゃんかっこいい。
それはないと思うところもあるけれど、アクションものはそんなもんでいい。
リベンジの意味が今頃わかりました。 -
お父さん、相変わらずムチャクチャです。
基本的に、自分の家族以外は、何がどうなろうとまったく関係ナシ!
とってもわかりやすくて、痛快な映画です。
90分楽しめました。