96時間/リベンジ [DVD]

監督 : オリヴィエ・メガトン 
出演 : リーアム・ニーソン  ファムケ・ヤンセン  マギー・グレイス 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.15
  • (8)
  • (30)
  • (50)
  • (23)
  • (3)
本棚登録 : 237
感想 : 47
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142964120

感想・レビュー・書評

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  • いやぁ~オヤジ頑張る!とても真似はできないけど憧れるんだよなぁ~。今回も体を張ったリーアム・ニーソンの演技に見とれていたわ~!タイトルも前回の「96時間」にほんの少し足した

    「96時間リベンジ」
    http://www.youtube.com/watch?v=-5kosfNTBfU

    今回もハイテクというかリーアム・ニーソンの緻密な行動が何とも言えない。それに家族愛なのですが、96時間といえば4日間…もう一度見直して確認するのですが、陽が…暮れないんだよなぁ~wwwずっと期待していたのですが、やっぱり単身行動の場合は夜のゲリラ戦を期待しちゃうでしょ。なのに…ないwww

    せめて一晩くらいのメリハリがあっても良かったでしょ~部隊がイスタンブールなんですけどそこからの移動が多少あっても良かったような気がします。今回は仇討ち系の話なのですが、瞬間で息子一味を地上から抹殺したリーアム・ニーソンに大して少し軽く考えすぎでしょ~。

    悪くはないけど前作に比べると少し軽いかなぁ~

  • やっぱり強いパパ。
    1ほどの爽快感は、薄いが、
    アクションシーンは、良い。

    ジェイソンボーンとどちらが強いのだろう?

    戦わせたい。。。

  • 2は1を超えない。

    やっぱりこれは映画の定説なのか。

    最初の96時間を見た時ほどの衝撃はやっぱりないですね。

    ただこのお父ちゃんのすごい執念と冷静な分析力はやっぱり健在。

    あとイスタンブールの素晴らしい景色に感動しました。

    ぜひ行ってみたい!

    内容的にはイマイチなので、おそらく3はないかな・・・・という感想です

  • あれだけフルボッコにしたら恨まれるのは当然です。というかあれだけ好き放題暴れてその後平穏な暮らしをできるのかとハラハラしていたので、続編つくってくれたリュック・ベッソン分かってるなあとにまにま。分かってるといえば、前回割り食った「サルコー!!」の友人もばっちり出演!しかも拉致られて拷問かけられてお父さんのことを吐くように強要されるシーンのみ登場。その後無事帰されたのかはやぶの中。やっぱり割り食ってるYO!!

  • いっちゃってるほど親バカな父親が主役の第二弾。
    親父は元CIAのエージェントゆえにそんじょそこらの親バカいかれ親父とはわけが違う。離婚した母親と暮らす娘に彼氏が出来たと聞けば培った能力を使って彼氏の家を即割り出すぐらいの親バカ!
    前作でその娘キムをさらった結果いためつけられた組織はトルコにて彼に復讐を企む....
    アクションスリラーというけど俺にはある意味この主役のスーパー親父のスーパーっぷりを観るコメディのような感覚。テンポもよく90分ほどで終わるのも小気味良い。

    最近のアクション映画は格闘シーンでスピード感を出そうと細切れに繋ぐけどこれは少しやりすぎで観にくい。どう殴り合ってるかいまいちわかりにくかったのが残念。

  • 【映画館:字幕】前作未鑑賞。友人の希望及び主演が好きな俳優さんなので。観てなくても全く無問題(笑)ひたすらリーアム・ニーソンが渋い(娘に関しては…)☆何だかシリーズになりそうな予感がしないでもない(彼氏絡み?)。犯人側の責任転嫁、目には目を…的なのは正直観ていてウンザリだけど。それにしても昨年秋以降鑑賞の映画舞台がイスタンブールが多いのは偶然なのか?

  • 気持ちいい。
    主人公が倫理とか突っ切って走り抜けるから、オホッていう笑いが止まらなくなる
    荒木飛呂彦のサスペンスのオススメの中から

  • 96時間の続編。

    そもそも、原題は『TAKEN』、『TAKEN 2』なんですよね。

    つまり、直訳すれば『誘拐』、『誘拐 2』なはずなんですが、一作目でちょっとかっこよく、物語中のタイムリミットである「96時間」をタイトルにしてしまったがために、その続編である今作も、当然、タイトルを継承することになるわけですが、二作目においては、タイムリミット96時間は、およそ関係ありません。

    とはいえ、今作が面白いことに関しては特に問題はございません。

    そう、今回も、一作目に続いて、面白いです。

    アメリカの映画・ドラマは、基本的に「家族のためなら何をしてもいい」というのが基本なわけですが、一作目に引き続き、もう、やり過ぎオンパレードです。

    素晴らしいほどにそれがまた爽快。

    主人公やその他周辺状況の説明は最低限に、見せるべきアクションを徹底的に店、それを見事に転がす息もつかせぬ展開など、見始めたらノンストップでラストまで一気に駆け抜けます。

    かつて、『24』にはまったことのある人ならば、きっと楽しめること請け合いです。

    是非、お楽しみあれ。

  • ★★としたがC。
    ひさびさのつまらない映画。おっさん目線。なぜまたイスタンブールのバザールの屋根を走る?
    ほんとに面白くなかった。リーアムニーソンはこんな映画に出ないでほしい。

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