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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4527427656284
感想・レビュー・書評
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~♥~私の兄はマサコちゃん~♥~
サスペンスとしては、う~ん、イマイチでした。
松田龍平の飄々とした様がよかった。
そうそう、3人でコーヒー飲んでた喫茶店に
あんなチン品物をチン列してる店って
ほんとにあるのかぁ~
気づきましたか?
東直己の“ススキノ探偵シリーズ”小説詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ダラダラと最後まで観続けてしまった感じ。
犯人の動機がしょうもなくて、被害者の死が余計やるせなくてモヤモヤする。でもこれが現実の不条理なのか。
ダークな裏社会の重苦しさを大泉洋と松田龍平コンビの程よい軽さで息抜き。 -
ワンよりもツーがって歌は嘉門達夫だったか?残念ながらワンの方が遥かに面白かった。スリーは無理だろう。
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ストーリーは前作より数段落ちる。関西弁がすごく鼻につく。なにより原発反対派とか良くわからないものをヒーローとして描かれてることがあり得ない。なんでわざわざ娯楽映画につまらない政治の話を入れるのだろう。理解出来ない。