花神 上・中・下巻 全3巻セット (新潮文庫) [文庫] by 司馬 遼太郎 [文庫] by 司馬 遼太郎 [文庫] by 司馬 遼太郎 [文庫] by ...

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  • 1976年発売
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9234101152172

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花神 上・中・下巻 全3巻セット (新潮文庫) [文庫] by 司馬 遼太郎 [文庫] by 司馬 遼太郎 [文庫] by 司馬 遼太郎 [文庫] by ...の感想・レビュー・書評

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  • 日本の近代国家を形作る上でこんなに重要な人物はいなかったのでは?その上西郷や福沢諭吉などに比べて無名すぎる。
    実際に会うと多分馴染めない気がするが、名誉や地位、人望等求めず、
    論理的な思考と膨大な知識による直感力で淡々と実務を行う姿がとてもカッコよく、コミュニケーション能力を求められる現代においてこんな人物がいても良いと思える魅力的な人物だった。

  • 時は幕末、医学を修めるために適塾で学んでいた村医の息子の大村益次郎こと村田蔵六が、ひょんなことから官軍の陸軍総司令官になってしまうという波瀾万丈なお話。不器用無愛想、徹頭徹尾の合理主義者で相当な変わり者。新技術を貪欲に学びながらも、保守的な面も持っているなど、人物設定が細かくて面白い。シーボルトの娘、イネとの関係も見どころですね。

  • 明治維新の立役者、軍事の天才といわれる大村益次郎(村田蔵六)の話。会津にルーツを持つ自分としては面白く無い話だが、一個の機械のような彼の生き様には不思議と不快感を感じない。幕末に登場する錚々たる面々の中では割と知名度は低いが、まるで影のような存在感。それとシーボルトの娘イネとつながりがあるのには驚いた。

    司馬氏の「世に棲む日々」とセットで読むと幕末の長州の動きが良く理解できると思う。

  • 長州藩士 大村益次郎の物語
    医師だった彼が桂小五郎に見出され、幕末の動乱を軍師として収めていく。
    非常に不愛想な男が、シーボルトの娘との出会いを含めて時代の流れに振り回される。
    幕末の動乱を締めくくる役割を担ったといった意味で、花咲かじいさんになぞられて「花神」としている。

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