- Amazon.co.jp ・電子書籍 (134ページ)
感想・レビュー・書評
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私が感じていた学校での英語学習での違和感について、明確な理由が書かれていました。
その単語(言葉)の意味そのものを感覚で覚えることが、本来の言語学習の在り方。
あと、やっぱり最後は速読と人生観について書かれていました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
英語のニュースや本(古典)を読むときに日本語で考えることを抑制し、多読する。そのために英語しか目に入らない環境を整える。
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英語を学習する目的と段階的な学習方法を学ぶことができる。
英語を覚えるための細かい手法を紹介している書籍はいくつもあるが、実際に何から始めればいいのかわからない。それに対して、本書は英語を1から学ぶ際に具体的に何をすればいいのかを教えてくれる。
「漠然と英語は勉強した方がいいと思っているが、どうすればいいかわからない」という人には最高の本である。 -
途中でまたおなじみの「実現不可能なことを軽く言う」が出てくるけど、総じてまともでびっくりした。
英語を学ぶってときは、「読む」ってのが一番大事なんだよ、というのは重要な指摘であると思う。 -
iPadを用いた具体的な速読法について。
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やっぱり英語だけがいいんだろうな!
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久しぶりに電子書籍にて再読。
最近日本人の書いた英語勉強法を読んでいたので影響されて、つい英和辞典をひいてしまっていた。
短期間で英語を読む能力アップの必要性があったので再読したが、知識のゲシュタルトについて書かれてある所がやっぱり面白かったな。