道徳という名の少年 (角川文庫) [Kindle]

  • 25人登録
  • 3.63評価
    • (2)
    • (2)
    • (3)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 桜庭一樹
  • KADOKAWA / 角川書店 (2013年7月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (97ページ)

道徳という名の少年 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • ラテンアメリカ文学に着想を得た連作集。おもしろかったけれども、章ごとにばらつきがあって、あぁここはもうすこし広げてほしかったと思うところもある。

    悠久という名の父が、道徳という名の子どもと共に暮らし、だんだんと影がうすくなってしまう章が一番よくできていると思うけど、「悠久」という名前はすでに「道徳の父」にすりかわってしまい、その後も、おとしまえはつけられていないのが残念。

    道徳の息子がたどる道、そして彼の死をもって世界の終わりと題した章は、やはり名前負けしている感は否めない。

  • 淡々と書かれているが、残酷かつ、毒々しい。まさに桜庭一樹の真骨頂。でもインタビューが多いですね。

  • 道徳という名の少年

全4件中 1 - 4件を表示

道徳という名の少年 (角川文庫)に関連する談話室の質問

外部サイトの商品情報・レビュー

道徳という名の少年 (角川文庫)はこんな電子書籍です

道徳という名の少年 (角川文庫)の単行本

道徳という名の少年 (角川文庫)の文庫

ツイートする