インポッシブル [DVD]

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監督 : J・A・バヨナ 
出演 : ナオミ・ワッツ  ユアン・マクレガー  トム・ホランド  ジェラルデイン・チャップリン 
  • 松竹 (2013年11月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105067714

インポッシブル [DVD]の感想・レビュー・書評

  • スマトラ沖地震の津波に遭遇し奇跡的に助かった家族の実話を基に作られた作品
    津波のシーンがすごすぎて、直視できませんでした。

    お母さん自身、大変な怪我を負っていて、更なる危険が迫っていても
    「人の役に立つ事をしなさいlとの言葉に
    頑張る長男、よかったです。

  • BSスタチャン無料>スマトラ島沖地震による津波被害に遭った家族の話。実話ベース。「ヒアアフター」同様、津波シーンがリアルで生々しく見ててしんどい。見る人選ぶかな。日本なら3.11東日本大震災を想起せずにはいられない。自然の脅威になす術もなく…自分達も災害に備えなくては。ナオミ・ワッツの体当り演技と長男ルーカスの頑張りが好感。(細かい描写が少々気になる…家族皆が細かい傷の手当をしてない、衣類の着替えもなく小汚いまま→手当てして欲しい、保険屋が着替え提供しても…,何で幼児達だけが軽症?とか)

  • 津波の迫力と、飲まれていく人たちの痛ましい姿を描く序盤の映像の迫力が凄まじい。ただ、東日本大震災でもこういうドラマは無数にあったに違いないと思われ、わざわざ外国映画を見なくても、と思わなくもないです。たまたまリゾートで訪れた外国で災害に巻き込まれたことの理不尽さ、言葉の通じない異国で災害に遭うという不安、このあたりは察するに余りありますが…。

    ちなみに、ジャケ写の家族5人が再会を喜んで抱き合うシーンは映画にはないです。合成だとすると、すごいことするな…

  • 実話の映画化。細部は創作もあるかもしれないが、多分ほとんどは事実なのだろう。

    あらすじを読むだけでだいたいどのようなストーリーかy予想できるが、それでも魅入られてしまう圧倒的な臨場感。
    家族5人ちゃんと生還できるとわかっていても、逃げ惑うシーンやナオミ・ワッツが瀕死でベッドに伏せているシーンなどでは目を背けたくなるほど痛ましかった。
    家族の再会のシーンも字面だけ追えば、避難所から病院に移ったタイミングで落ち合えたというだけだが、それぞれの不安や焦燥、発見した時の歓喜が手に取るようにわかり、親子がしっかりと抱きあうシーンでは目頭が熱くなった。

    逆境でこそ愛は輝く、ということを教えてくれる一本。

    あと、タイトルの由来はなんだろう?
    子供が星を見上げたところに、お婆さんが「生きている星と死んでいる星を見分けるのはImpossible」と話していたのが聞き取れたので、その辺だろうか?
    さしずめ、「何もしなければ家族の安否は確認できないんだから、希望を捨てずに動きなさい」ということかな。

  • 人として大切にして欲しい事。
    辛い時程誰かの為に何が出来るか?
    あなたなら出来ると背中を押した母の姿。
    恐らく12.13歳の少年が必死に戦う姿に、大人の私は恥ずかしさを覚える程で。
    誰かの為に生きているのか?と問われている様で。
    母として子供がたくましく成長する姿は、何よりも誇らしかったと。

    目を逸らしてはいけないとわかっていても、私には受け止める事・受け入れる事が出来るのか?
    悲劇のヒロインになっていないか?

    津波に飲み込まれ、流木や瓦礫の中前に進もうとする姿は。
    作られた映像とは思えない程リアルで。
    私達に、例え残酷で闇に包まれ光が見えなくても、住む世界が違っても後世に受け継いでいく義務があると教えてくれていて。
    ただ生きたいと願う姿。
    悲しみ。
    苦しみ。
    失ってしまった物への思い出の欠片。
    何も出来ない不甲斐なさ。
    自然の持つ恐ろしさ。
    逆らう事の出来ない天災に、信じたい思いと絶望感が交差し。
    我が身に照らし合わせ、深く考えさせられ。
    遺体が多く並ぶ姿に、私だったら?と遺族
    の思いを思った時にいたたまれないだろう…と。

    それでも、僅か2.3歳の子供がそっと髪や腕を撫で。
    見返り等ない心からの恩恵。
    暖かい温もり。
    自分の家族の様に接する姿に。
    苦しい時だからこそ寄り添う姿に、溢れる涙が止まりませんでした。

    メディアでは語られる事の無かった真実に。
    今一度心からお悔やみを申すと共に。
    生きたくても未来を閉ざされ。
    愛する人の無事を願っても叶わなかった思いが溢れていて。
    私自身東日本大震災を経験し、家族と一緒に居られる幸せや有り難みをより一層思い知らされました。

  • 2004年スマトラ沖地震の津波に遭遇した家族の真実の物語。直視できないほど壮絶で、私には感動以上に恐怖が残った。震災による被災者をおもうと、「よい」映画とは書けないが、心に残る映画。

  • これ、3.11だったらどうなんだろうと、思うばかり。

  • よかった・・・
    子供可愛い、津波怖い・・・
    ほかの人たちの再会がどうなったか気になります。

  • 2004年スマトラ沖地震の津波に遭遇した家族の実話をもとにした物語。
    津波が襲う場面も、その後の様子も、かなりリアルに表現されている。
    実際は、生き残ることも、巡り合うこともほとんど奇跡に近いと思われる。
    それでも、家族の愛情、人を思いやる心の素晴らしさがよく表現されているいい映画だ。

  • [激甚の直中で]2004年末のスマトラ島沖地震に伴う大津波に襲われながらも、奇跡の生還を果たした家族の実話をベースとした作品。波にさらわれ離ればなれとなりながらも、数々の幸運と無事を祈る意志の強さで家族が再び出会うまでを描いています。監督は、『永遠のこどもたち』でも脚光を浴びたスペインのフアン・アントニオ・バヨナ。


    映像の一つひとつが誠実に作られていることが画面から伝わってきます。息をのむという表現が陳腐に聞こえてしまうほどの津波のシーン、そこから逃れながらも気を緩めることを許さない避難のシーン、そして家族が再会できるかというクライマックス、どこを切り取っても画面に思わず「肉迫」してしまう体験をしました。この「迫真のリアルさ」がなければ本作は成立していなかったのではないかと思います。

    本作の中心となっているのは、大震災の中においてある種の「救い」が与えられた家族なのですが、その「救い」が与えられなかった人々の視線を随所に盛り込み、単純な「良い話」としていないところも評価できる点かと。元が実話とはいえ、映画として成立させることが非常に難しい作品だったとは思うのですが、それを見事に昇華させた監督の手腕はお見事と言えるのではないでしょうか。

    それこそ1人1人に長大なる物語があるんだろうな☆5つ

  • 軽々しく感想を口にすることは憚られる。
    でも観て良かったと思えた。

  • お父さんが兄弟に電話をかけて泣き崩れるシーンがもう本当に良い

  • 東北の津波のこともあり、観ているのがとても忍びなかった。
    津波のシーンがあまりにもリアルなんだもの><
    そうなんだよね。津波って水に襲われるっていうイメージだけだったんだけど、考えてみると、その水の中にはガラスの破片、壊れた自動車、折れた木、倒壊した家屋の破片などなど傷をおわすには十分なものがたくさん流れているんだよね。
    自然の驚異に対して人間はなんて無力なのだろう。改めて思い知らされた。
    2004年のスマトラ沖地震のとき、旅行にいっていたドイツ人たちもたくさん亡くなったり、行方不明になったりしたことを思い出す。
    この時は、孤児になった子供たちが誘拐されたり、売買されたりと問題にもなったっけ。
    そんなことを思い出しながらこの作品を観ていた。
    この家族は本当にLuckyだったよ!よかったよかった、って涙がぽろぽろでてきた。
    こういう遠い国での出来事って、ニュースでみたりしていても実感がわかないものです。対岸の火事なんだよね。
    でもこの作品を観て、どんなに恐ろしいことだったのかわかります。
    そのためにも、是非、観てほしい映画です。

  • 再会がバタバタとしてるのは映画なのでしょうがないとして津波シーンがすごかった
    息が詰まる

  • スマトラ島沖地震で津波の被害を受けた家族の実話ベースの物語。

    津波のシーン、壮絶すぎてしんどくてずっと泣いてたけど、その後の子供たちの成長のシーンが素晴らしくてずっと見てた・・・

    ルーカス役の子が素晴らしい演技で引き込まれた。

    ユアンのこんな鬼気迫る泣き方も始めてな気がする・・・

    思いのほか心のそこから楽しめた

  • プロットだけだとお涙頂戴かと思ったら、しっかりテーマが有る。『永遠の子どもたち』でホラーを撮っていた監督だけあって、しっかりホラーしてる所を押さえていたり嬉しい演出だ。

  • 2年前の震災の際に津波やその被害の報道を沢山見た後だったので、痛々しい映像を見るのに少々抵抗があったが、Naomi Watts と Ewan McGregor というキャスティングに惹かれて鑑賞。実話に基づくストーリーと、主演の2人の抑えめな演技が相俟って、悲惨さが淡々と実感を持って伝わってくる。特にNaomi Wattsの熱演が印象的。

  • 【2013年 映画館鑑賞】

    2004年スマトラ沖地震の津波に遭遇した家族の真実の物語。
    津波シーンの恐ろしさが凄くて鳥肌が立ちました・・・。
    ナオミ・ワッツの演技が素晴らしいの一言です。
    ラストシーンの家族愛に感動! ^^

  • 巨大津波に遭いながらも、奇跡的に助かった家族の実話を基に作られた作品。  互いに助け合うことの大切さを再確認できる映画。

    大声で父親を呼んだ兄の声に反応した幼い弟たち、家族の絆に胸が詰まった。

    ナオミ・ワッツ・・・すごい!

  • 2012/スペイン・米

  • The Impossible

    これを観た人は助け合うことの大切さに改めて気づかされると思う。
    災害で助からなかった人達に心からお悔やみ申し上げます。

  • 津波のシーンが、実感的で、迫力があった。

    津波の起きている水中では、水や瓦礫がものすごい勢いで回転していて、なかなか水上に上がってこられなかったり、流れてきたものにぶつかったり、刺さったり、ひっかかったりして怪我をしたり、自分の横を人が苦しみながらまたは既に息絶えて流れていくのを目撃したり、またそれを見て、何もできなかった自分を責めたり。。。

    さまざまな物や出来事、感情、その上命の危険が津波と一緒に一気に押し寄せてきて、たとえ生き残れたとしても、想像以上に大変な状況を乗り越えていたことを実感させられた。

    東日本大震災の時は、ニュースから流れる津波の映像を離れた場所から観ていた自分だったが、この映画によって、あの映像の奥での出来事を実感させられた感じだ。

    作り物でない現実の大災害の映像と比べるべきではないとは思うが、津波を体感していない者にとっては、想像だけでは理解しきれない部分がどうしても出てきてしまっていた。この理解できないもどかしさをこの映画が救ってくれたように思う。

    この映画の日本での公開について、さまざまな意見があるようだ。

    あくまで一個人の意見だが、自分は、この映画のおかげで、あの時何か起きたか、知る機会を得た。自分の体験を語ったマリアは、ひとつの大きな役割を果たしたと思う。彼女の勇気に感謝。

    このような大きなテーマをひとつの映画として仕上げた監督をはじめとするスタッフ全員、最後まで演じきったエキストラを含む役者たち、映画にかかわったすべての人々に感謝。

  • 本当に津波シーンが恐ろしくて凄まじくてよくぞここまでやったもんだ。感動より恐怖が上回ってもう観たくないと思えるものだった

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