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- / ISBN・EAN: 4580189027341
感想・レビュー・書評
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ベスよりはおもろかった この辺り実話ベースとうたう映画が多いけど、どこまでがファクトなんだろうか?
霊的な存在はあると思うけど物理的な関与はあまり考えられないのだが詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ノンフィクションらしいです。
怖い要素は勿論あるけれど、年頃の女の子独特の美しい印象が濃かったです。怖いというより、幽霊を題材にした切ないお話という感じ。クライマックスはちょっと胸が苦しくなりました。 -
引っ越してきた家には不思議な現象が続く。少女はいち早くそれに気づくが。。。
80年代のイギリスの雰囲気がいいアクセントになっている。主役の女の子の感じもいい。
ただラストの展開が物足りないかなぁ。。。
この映画、ポンテクラフトの黒い修道僧の実話を基にってなってるんだけど、検索してもこの話が出てこない。ホラー映画で事実でないのにこの映画は実話に基づいたものであるってうたうのはマイナスにしかならないから止めた方がいい。 -
ヨーロッパの実際にあった心霊事件を元にしているらしい。
イギリスの田舎が舞台。
引っ越しした家には実は悪霊が・・・的な作品。
タイトルどおり、怖がったり、戯れたり、お金稼いだり、また怖がったりです。
昔の話なのでちょっと古めかしい。
個人的には主人公の女の子よりその友達のほうが可愛かった。
ビックリさせられるシーンはいくつもあります。
終わったと思いきや・・・なところは好みです。
ラストの演出はどうなんだろう、自分の中ではちょっとポルターガイストとかぶったかな。
それにしても、自分だったらソッコウで引っ越すけどね。 -
ホラーとかコワイとかより、
イジメられまくって親にも怒られまくる
サリーがかわいそうだったw -
最後のサリーの豹変?が好き。
あとはありきたりな感じでした。