科学ニュースがみるみるわかる最新キーワード800 過去5年間の記事をベースに未来予想をプラス (サイエンス・アイ新書) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • ニュースというわりに内容が古い。しかも、浅い。なので、未来予想など当然できていない。かつ、2酸化炭素が地球の温暖化に直結しているとの主張は、仮説を事実として扱うというクソマスコミがやることと同じ。読む価値なし。

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  • 無料だったので読んでみた。各テーマとも簡潔にまとめていてわかりやすかった。ただ、2009年に出版されたものなので、記述が古い箇所があり、その部分がマイナス。現時点では、定価で買って読む本ではないです。

  • こういう辞典っぽい本はkindleに向いてないな、、失敗。でも中身は詳しくて資料も多く、面白い。宇宙科学や地球環境、生物、物理化学から面白そうなものをピックアップしている。

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著者プロフィール

作家。サイエンス・ライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュするほか、先端の科学・技術を紹介する記事も執筆。おもな著作に、『鳥を識る』(春秋社)、『鳥が好きすぎて、すみません』『うちの鳥の老いじたく』(誠文堂新光社)、『知っているようで知らない鳥の話』『鳥の脳力を探る』『身近な鳥のふしぎ』『江戸時代に描かれた鳥たち』(SBクリエイティブ)、『身近な鳥のすごい辞典』『インコのひみつ』(イースト・プレス)、『大江戸飼い鳥草紙』(吉川弘文館)などがある。
日本鳥学会、ヒトと動物の関係学会、生き物文化誌学会ほか所属。

「2023年 『鳥を読む 文化鳥類学のススメ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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