極大射程(上) (扶桑社BOOKSミステリー) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 銃に詳しくないのでニュアンスが良くわからない部分が多い。嵌められたタフガイの主人公とご都合主義的な部分は否めない。
    それでも、無実とわかっている点、追う者と追われる者の緊迫感は楽しめる。
    どう決着させるのか、下巻が楽しみ。

  • 上下巻併せての感想。

  • これから始まるってとこで終わった。下巻がたのしみ。銃の描写が細かくて実際にある名称使うから勉強になる。ミリタリーオタクなら楽しめる作品だと思う。ベトナム帰還兵だからスナイパー版ランボーみたいな感じ。

  • 脱出の場面のサバイバル具合が面白い。生肉で一番食べやすいのがレバーというのが印象的。

  • 「極大射程(上)」(スティーヴン・ハンター)[Kindle版]を読んだ。面白いのですかさず(下)に突入します。しかし、電子書籍で(上)(下)ってなんだかなあ。と、いつも思うのだが。

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著者プロフィール

Stephen Hunter
スティーヴン・ハンター

1946年ミズーリ州カンザスシティ生まれ。
68年ノースウェスタン大学卒業。
71年ボルティモア・サン紙に入社。
書評担当などを経て映画批評担当になる。
96年ワシントン・ポスト紙に転じ、
映画批評部門のチーフとなる。
2003年ピューリッツアー賞(批評部門)を受賞。

「2022年 『囚われのスナイパー(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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