ブルーもしくはブルー (角川文庫) [Kindle]

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著者 : 山本文緒
  • KADOKAWA / 角川書店 (2007年1月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (158ページ)

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ブルーもしくはブルー (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 2人の男から求愛されて人生を選んだはずの蒼子。ある時、もう一方の道を選んだもうひとりの自分と出会い、1か月の間入れ替わることに…

  • 高校の読書の時間に読んだ1冊。
    友達にくらい本読んでるねって言われた思い出が・・・

    この小説はドッペルゲンガーの話。
    話の展開がこわくて、引き込まれる。
    面白い本です!

  • 「怖い話」というレビューで書いていた方を
    見かけました。
    どんな風に怖いのだろう?と思いながら読みましたが
    確かに怖い!
    「あの時に違う決断をしていたら・・・」と
    誰もが想像する違う人生について
    とってもリアルに書いてありました。
    久々に引き込まれた話でした。

  • 先が見えない展開で、続きが気になり、一気に読みました。
    もしもの分岐点で自分が二人に別れてたら・・・というのをやってくれる小説です。

    ファンタジーなんてふわふわした言葉では片づけられない生々しくも泥ついた感情をたっぷりと味わいました。

    主人公の嫌な女っぷりがリアルですが、自分にも少なからずこういうところはあるのかもしれない・・・などと考えるとまた怖い話に思えてきます。
    女性の幸せというのは男性ありきではないと頭ではわかっていても、愛してほしいと望んでしまうのが女の性なのでしょうか。そして愛されるとそれがわずらわしくて自由が欲しくなってしまうのか。

    この終わらないゲームを終わらせるには、どうなればよかったんだろう?なんてことを考えてしまいました。
    読んだのが風邪のときだったので、やたらに気だるさが残ってしまった…(笑)
    不思議な読後感でした。

  • ダメな男が3人とダメな女が2人と、ダメな感じで皆がもう皆ダメな感じでもうダメダメなんだけども、自分のようなダメ人間にはもう共感というか、あーもーダメだこりゃ、的なわけなのに、ぐいぐい読み進めずにはいられない。

  • なんという胸糞…。どうして結婚ってこんな悲観的に書かれるものなんだろうか。一途ってそんなに難しいものなのか…。 展開は最悪、クライマックスの引き込みは中々、というところですか。

  • 表紙はKindleバージョンの方。多分古いのね。いつも思うんだけど、登場する女性が年齢の割に、精神的に疲れていて、やること趣味言動が老けている。 私も主人公目線で、主人公の肩を持って一気読み。もう一人も幸せになるといいなと思う。

  • SFっぽいのかと思いきや後半は昼ドラ。ちょっと惜しい。

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