42.195kmの科学 マラソン「つま先着地」vs「かかと着地」 (角川oneテーマ21) [Kindle]

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  • KADOKAWA / 角川書店 (2013年8月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (98ページ)

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42.195kmの科学 マラソン「つま先着地」vs「かかと着地」 (角川oneテーマ21)の感想・レビュー・書評

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  • 年齢はただの数字に過ぎない

    会社から自宅までの帰路を歩くことにしました。いきなり毎日やろうとすると続かないと思うので、まずは週に1回程度を目標にしています。

    早速試したところ、距離にして4.5キロ、所要時間は45分でした。最近代謝が悪くなっている気がするので、運動量向上のために続けたいと思います。

    せっかくの程よい距離と時間ですので、コースを変えてみたり、靴をランニングシューズにしたり、出来るだけの工夫をして、続けるつもりです。

  • 東アフリカ勢の躍進が著しいマラソン界の最先端を研究したレポート。

  • 終盤にでてきた心理的な壁の話は納得した。
    たった一人がその壁を突破したら、あれよあれよという間に、その壁を乗り越える人が現れる。
    部活指導していても、こういった場面にはよく遭遇する。
    個人競技であっても集団で行う意味のひとつではないだろうか。

  • タイトル通りの内容をNHKが追ったもの。ただ悲しいかな自分のフォームには全く生かせない。

  • マラソンの走りに関する研究。

    「マラソンは心と体が完璧でなければ絶対に勝てない」というのが印象に残った。

  • 世界記録を生み出すトップランナーの走りの秘密に科学的に迫った1冊です。

    東アフリカのマラソンランナーはなぜスゴいのか?

    不可能とされていた「つま先着地」を実践しているからだ

    それはアキレス腱をはじめとする脅威の身体能力が伴ってこそ成し遂げられることだ

    彼らは子供の頃から、生活のために荒れ地を裸足で走り回っていたからそれが出来るのだ

    という、少年マンガの主人公をガチで体現するような結論を導き出すスゴい1冊です。
    科学的に解説したからといって、日本の一般市民ランナーが実践できることは何一つ書いていないので、「トップ選手はすごいなー」とこれまた少年な気持ちで憧れをいだけばいいんじゃないかと思います。

  • 『42.195kmの科学 マラソン「つま先着地」vs「かかと着地」』を読んだ。

    ハイレ・ゲブレセラシェとパトリック・マカウなどの2時間3分代で走る選手の走りを分析した内容が興味深い。

    両者に共通しているのは「つま先着地(フォアフット着地)」である点である。怪我の防止には「フォアフット着地」の方が優れているというのは、別段新しい新説ではなく、話題となった「Burn to Run」以降、よく知られた定説となっているので特に新奇性はなかった。

    注目したのは、彼らの走りの違いである。ハイレ・ゲブレセラシェ選手は大きく足のばねをつかった上下動の大きい走りをしているのに対して、パトリック・マカウ選手は忍者走りのように上下動が少ない走りをしているとのこと。

    (990)
    つま先からの着地と上下動が少ないフォーム。この二つの特徴が組み合わさって地面から受ける衝撃を減らし、重心を滑らかに移動させることで、無駄なエネルギーを使わずに、スピードを維持できる走りを実現していたマカウ。


    本書によれば、パトリック・マカウ選手のほうが、筋力への負荷が少ない走りをしている点で、優れているということらしい。
    結果としてパトリック・マカウ選手のほうがベストタイムは上である。

    しかしながら、2時間3分代というタイムにどちらも素晴らしいものである。これは、互いに似ているが違う走り方のどちらが優れているというものではなく、互いのもっともよい走り方を追求した結果の個性であると思う。各個人、アキレス腱の長さや身長、土踏まずの高さなど異なるのであるから、もっとも究極的によい走り方というのは個人ごとに異なるのではないかと考えるからである。

    また、こういった走り方を構築するためには、彼らの行っていたセルフコーチングによる練習が不可欠であると考える。

    明日から彼らが行っていたような走り方をまねしてすぐに速く・強く走れるようになるものではないが、セルフコーチングによって自分にとって、もっともよい走り方を構築することは重要であると思う。また、少なくとも怪我の防止については、フォアフィット着地の方が優位な点が多いということは気に留めておいたほうがよいと感じた。

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