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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4532612110427
感想・レビュー・書評
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数年まえ新作で観て、二度目の鑑賞。前より面白く観れた
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スゴイスゴイ
なんて世界観の作品作りよるんだ!ええ〜
才能って遺伝するのかな…
憧れのセレブに近づくために、
風邪や病気のウイルスを体内に取り込むなんてどっからどう出てくるアイデアなんでしょうか?
面白過ぎる。
ケイレブ-ランドリー-ジョーンズの怪演っぷりには脱帽ですね。まぁ彼らしい病的なキャラクターですけども…(笑)いい意味で彼にしか出来ないようなキャラクターですね。少しばかり歪んでる印象があるケイレブだからこそかな〜
あんまり評価高い作品じゃないみたいだけど、独特な世界観でいい作品だったなぁ〜ブランドンクローネンバーグ監督の違う作品もチェックしないとダメだな〜 -
「変態」。
世界観も、そこに生きる人も、すべて「変態」だ。
最高。
画面は無機質で美しく、まるで美術館の1角でインスタレーションを眺めている気分。
その中で繰り広げられる偏執の応酬には、背徳感と恍惚が掻き立てられる。その一方で、個人へのフェティズムで回る世界が少し恐ろしくもある。
何となく、江戸川乱歩の作品を読んでいるような気分になった。
ちなみにお父さんの作品はまだ観たことがありません。