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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (516ページ)
感想・レビュー・書評
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「一見「やさしさ」や「思いやり」を装った主体性への侵犯」
障がい者と聞けば弱者をイメージする。
自分では何もできない、と。
青い芝の会を知り、障がい者に以前より興味を持った。
脳性マヒの子どもを殺害した母親に対する減刑に反対した理由はもっともだとも思う。
ボランティアとは何か。
本書を読めば自分たちの傲慢さに気付くだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示