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- / ISBN・EAN: 9784492531716
作品紹介・あらすじ
トヨタ、花王、アスクル、ドン・キホーテ、「強い企業」は皆「強い現場」を持つ企業だった!早稲田大学ビジネススクールの人気講座「現場学」の授業内容をもとに体系化。
感想・レビュー・書評
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待ちに待った聖杯大戦らしい多数の英霊達による集団大規模戦闘の幕開け。
とは言ってもせっかくのチーム戦なのに基本は1対1の個別バトルになってしまっていて通常の聖杯戦争とあまり変わらず勿体無いと感じました。
多数の英霊をふんだんに使っているので映像にすると煌びやかで派手な戦闘となって向いているのかも。
前巻に続き今巻でも雑なマスターの書かれ方が更に追加されて、マスターは二の次で英霊バトルが書きたいのかな、と思わせられる。
Fateのメインはサーヴァント…ではなくマスターもサーヴァントと同じくらい重要なファクターだと思うんですよね。英霊の単なる付属物じゃないんですよマスターは、と言いたくなります。
とはいえしっかり書かれているマスターもいるのでメイン以外の登場人物はどうでもいいのかなと。せっかくなんだしサブも光らせてほしかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ2巻目。
いよいよ黒の陣営と赤の陣営の本格的なぶつかり合いが始まった。
Fate/Zeroのような悲壮感がないかわりに、矢継ぎ早に展開されていくバトルを楽しめた。
総勢14騎のサーヴァントがいるからこそ可能なバトルロイヤルが醍醐味。 -
アストルフォ何で男性キャラで唯一スリーサイズ設定されてんだw
しかもチェスト(C)じゃなくてバスト(B)表記って。
ルーラーがアストルフォを女性として見てる節があるし、実は女なんじゃないか?真名看破スキルで性別は分からないのかな。
本格化する聖杯大戦。一騎また一騎と脱落するサーヴァント。
ルーラーの感じる言いようのない不安の正体は…
おもしろいけど、相良豹馬が相良z馬になってる、文脈が繋がらない所がある、余計な所にルビ振ってある、ルビが間違ってるといった感じで校正が甘い。