ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫) [Kindle]

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著者 : 三上延
  • KADOKAWA / アスキー・メディアワークス (2013年8月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (188ページ)

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ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)の感想・レビュー・書評

  • 誰もが知ってる(であろう)江戸川乱歩を取り扱った今巻
    暗号に関する謎や栞子の母親の謎も徐々に解けてきてなかなかに興味深い

    大輔との仲もちょっと進展したようなで、いろいろと今後を楽しみにさせられる巻だった。

  • 初の長編は江戸川乱歩がテーマ。

    ミステリ的にも面白かったんだがついにママン登場、そして恋愛模様も佳境にと読ませどころはたっぷり、これまでで一番面白かったです。

  • 電子書籍で読了。
    ドラマ化もされたビブリア古書堂シリーズの第四作。
    前作迄の連作短編とは違って、今作は初の長編となったが、抜群のリーダビリティは相変わらずで、あっという間に読み終わってしまった。
    シリーズ全体のキーパーソンとなるであろうヒロインの母親が初めて登場するなど、主人公とヒロインを巡るストーリーも少し動き始めた感じだが、安易なハッピーエンド(ヒロイン母娘の和解)で終わる気配も感じられ、今後の展開がやや心配。

  • ビブリア古書堂シリーズ第4巻。本書のテーマは江戸川乱歩。栞子の母を訪ねてきたという依頼人。栞子は母に代わって依頼を受けるが、古書買取の条件はとある金庫の鍵となる暗号を解読しなければならない。突然現れる栞子の母親。過去に何があったのか?ヒトリ書房の店主がビブリア古書堂を嫌う過去が明らかになる。そして五代の恋心の行方は?
    本書では、物語のテイストがどこか「めぞん一刻」風に感じられる。五代の名前のせいだろうか。。。

  • 全編とにかく江戸川乱歩!
    謎解きも暗号文とか入ってきていて、大輔くんにも随分理解しやすくなってきている感じ。
    「江川蘭子」が読んでみたくなりました。そういえば小学生の時以来、乱歩作品は読んでいないような。探偵団以外のとか、艶めかしいものも結構読んでいた覚えがあります。
    それにしても手を繋いだりデートしたり。そしてまさかの告白シーン! お母さん登場で大変な時期な上に、返事は次巻。(次号で返事があるのかないのかもこの二人だと微妙ですが)

  • 今作から長編に。
    その影響か全体的に内容が薄まったような気がする。
    今までの2話分くらいの内容で1冊にしたかんじ。

  • シリーズ初の長編。今回は江戸川乱歩に纏るお話。
    そして、いよいよ栞子の母・智恵子が登場します。
    自信家の母に人見知りの娘、表層的には正反対の二人ですが、根っこの部分では似たもの同士?
    栞子は反発しながらも結局は母親にとらわれている感じなので、今回の再会を機にその呪縛から解放されるといいですね。

    江戸川乱歩に関する蘊蓄はいつもながら面白かったです。
    でも、肝心な推理&解決の部分がおざなりで、急転直下の展開と安易さが目立ちました。ラストのどんでん返しも、理由が薄弱でインパクトも弱かった。
    あと、母・智恵子の印象が強烈過ぎ。
    それに引きずられるかたちで、娘の栞子の方も何かが見え過ぎてしまった感じ。彼女の神秘的な部分が一気に失われたようで残念です。

  • ライトノベルっぽい装丁・文庫シリーズではあるが、中身はそれほど軽くはない。(そこまで重くもないが)
    各巻で独立した話でさまざまな作家、希少本を扱いつつも、全体としては続き物としてヒロインの母親とその秘密をめぐるミステリー仕立てとなっており、いよいよ佳境に入ってきた。
    扱われている作家や古書・希少本に興味なくても楽しめる。

  • 取り敢えず4作目を読破。
    こちらはこの本だけで一つのお話という今までに比べて長編。

    江戸川乱歩の作品をめぐる推理劇といった感じ。

  • 江戸川乱歩の作品を巡る物語。少年探偵団や怪人二十面相の話はもちろん、全く知らない初期作品の話も出てきて、読んでみたくなっちゃいます。
    話としては、栞子さんの母親が登場し、母子対決が始まります。古書ハンター母子の稀覯本を巡る争いもなかなか。
    さらっと、楽しく読める一冊でした。

  • 今回も面白かったです
    ドキドキしました

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